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為替こうみる:FOMC緩和決定でリスクオンに傾けば、ドル円上値試す展開も=IGマーケッツ証 石川氏
2012年12月12日 / 02:31 / 5年前

為替こうみる:FOMC緩和決定でリスクオンに傾けば、ドル円上値試す展開も=IGマーケッツ証 石川氏

 <IGマーケッツ証券 為替担当アナリスト 石川順一氏>

 きょうの米連邦公開市場委員会(FOMC)では月額450億ドルの長期財務省証券買い入れプログラムが新たに導入される可能性が高い。従来の月額400億ドルのモーゲージ担保証券(MBS)の買い入れとの合計で月額850億ドルの長期債購入が維持されれば、米株の支援要因になると同時に、ドル売り圧力が強まるだろう。金融緩和は当該国通貨の売り要因として作用しやすいことから、ファーストリアクションは「ドル売り」で反応するのではないか。

 しかし、その後は米株式市場の動向次第と言える。足元ではポジティブ要因への感応度が高まっている。追加緩和が決定され、米株がそれを好感すればリスクオンによるドル売り/円売りが加速し、ドル/円はクロス円での円売りに支えられ、上値を試す可能性がある。

 (東京 12日 ロイター)

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