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〔株式マーケットアイ〕日経平均先物は一時9500円割れ、欧州株安に日銀総裁発言で売り加速
2012年4月10日 / 01:06 / 5年前

〔株式マーケットアイ〕日経平均先物は一時9500円割れ、欧州株安に日銀総裁発言で売り加速

〔株式マーケットアイ〕

 <17:27> 日経平均先物は一時9500円割れ、欧州株安に日銀総裁発言で売り加速

 日経平均先物の夕方セッションで、9500円を割り込むなど軟調地合いとなっている。

 国内証券の先物ディーラーは、先物市場の下落は欧州株安が背景で、日銀の白川総裁の発言により売りが加速した可能性を指摘する。白川総裁は10日午後の金融政策決定会合後の会見で、次回会合での追加金融緩和観測が高まるなか、次回会合での決定内容に予断を持つことは慎まなければならないと発言した。

 <16:37> 日経平均先物が9500円割れ、日銀総裁会見を受けた円高進行を警戒

 日経平均先物が大証ナイト・セッションで9500円を割り込んでいる。日銀総裁会見を受けて外為市場で円高に振れていることが警戒されている。

 <14:42> 日経平均は安値圏、今晩からスタートする米企業決算待ち

 日経平均は安値圏、9510円近辺で推移している。「ネガティブ材料になった米雇用統計を消化し、次は今晩のアルコア(AA.N)からスタートする米企業決算が材料視される。もともと過度に期待されていないだけに予想を上回れば株式市場に好影響を及ぼしそうだ」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。

 

 <14:22> 日経平均は軟調継続、新興株式市場も弱含み

 日経平均は軟調地合いが続き、9500円前半で推移している。

 国内証券ディーラーは「円安基調で安定していれば業績相場になるが、足元のように再び円高に戻ると金融相場が意識される。1万円回復には、円安プラス何か、きっかけになる株買い材料が必要だ」と指摘している。一方、新興株式市場も軟調な動きが続いている。ジャスダック、マザーズとも前日終値を上回って推移していたが、日経平均がマイナス圏に転落してからは弱含みとなっている。

 <13:38> 日経平均はマイナス圏に転落、円高進み株売り

 日経平均は9500円前半に下落し、前日終値を割り込んだ。

 外為市場でドル/円が81円前半、ユーロ/円が106円後半と円が主要通貨に対し強含んでいることから、株売りに傾いている。邦銀系の株式トレーダーは、日経平均1万円に再び回復するのは困難ではないか、との見方を示す。

 

 <12:34> 日経平均は9500円後半を維持、次回決定会合での追加緩和に期待残る

 日経平均は、日銀の金融政策決定会合で現状維持との決定を受け、後場は9500円台で寄り付いた。

 国内証券の先物ディーラーによると、先物市場で追加緩和への期待感を背景に買い進めていた投資家が投げ売りに転じたという。先物の下落で現物もやや売りがみられる。ただ、9500円後半で下げ渋っていることについて、追加緩和がきょうは見送られたものの、次回への期待感が残っているためと市場ではみられている。

 <12:12> 日経平均先物は上げ幅をやや縮小、日銀会合後の円高で

 大証の日経平均先物6月限は上げ幅をやや縮小。日銀が金融政策を現状維持としたことで、円高が若干進んだことを嫌気している。ただドル/円が下げ渋っていることで売りも限定的だ。

 <10:52> 日経平均は堅調、為替の落ち着きで輸出株買い

 日経平均は堅調。9600円台半ばまで値を戻してきている。

 市場では「為替が落ち着いた値動きとなり、自動車などの輸出株が値ごろ感から買われている。休み明けの香港市場が下げ渋るなど海外市場の落ち着きも市場心理の安定化につながっているようだ。今後は日米企業決算の発表とともに個別株物色が強まるとみている」(東洋証券ストラテジストの檜和田浩昭氏)という。

 <09:58> 日経平均は一段高、自動車株が買われる

 日経平均は一段高。米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長の講演で量的緩和第3弾(QE3)を示唆する発言がなく、為替が安定していることを背景に自動車株などが買い戻されている。「きょうの日銀総裁会見で27日の追加緩和に含みを持たせるかどうか注目されている。追加緩和が確認できる内容であれば一段の円安、株高も期待できる」(SMBCフレンド証券投資情報部部長の中西文行氏)との声が出ている。

 

 <09:11> 6日ぶり反発、為替の落ち着きなどで底堅い

 寄り付きの東京株式市場で日経平均は6日ぶりに反発した。為替の落ち着きなどを背景に底堅い展開となり、前日に売られた金融株や不動産株、自動車株などが堅調に推移している。ただ投資家は、日米当局の追加緩和姿勢などの情勢が判明しない限り本格的に動きづらいと指摘され、様子見姿勢が強いという。

 注目された米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長の講演で同議長は、米経済について、金融危機の影響から全面的に回復したと言える状況には依然程遠いとの認識を示し、監督当局は銀行システムを強化する新たな方法を見つける取り組みを継続すべきと指摘した。ただ現在の経済情勢や金融政策の見通しには言及しなかった。

 

 <08:07> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

 市場関係者によると、寄り前の板状況でホンダ(7267.T)、キヤノン(7751.T)は買い優勢だが、トヨタ自動車(7203.T)、ソニー(6758.T)は売り優勢と主力輸出株はまちまちとなっている。

 また、大手銀行株では、みずほフィナンシャルグループ(8411.T)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T)は売り買いきっ抗だが、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)はやや売り優勢となっている。

 (東京 10日 ロイター)

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