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中長期的には原子力への依存度を最大限引き下げるというのが基本姿勢=藤村官房長官
2012年4月10日 / 01:31 / 5年前

中長期的には原子力への依存度を最大限引き下げるというのが基本姿勢=藤村官房長官

 [東京 10日 ロイター] 藤村修官房長官は10日、閣議後の会見で、政府の中長期的なエネルギー政策の基本方針について「原子力への依存度を最大限引き下げるというのが基本だ」と語った。

 ただ、原発依存度を引き下げる起点を昨年3月11日とするかどうかは明言せず、「どこからどれだけというのは、いま議論中だ」と述べるにとどめた。中長期的なエネルギーミックスの姿についても、現時点でどういう集約になるかは提示できないとした。

 

 原発再稼働がなかった場合の関西電力(9503.T)管内の電力需給について、一昨年夏並みの猛暑であれば19.6%の供給不足になるとの試算を資源エネルギー庁が示したことについて「関電管内にとって大変な数字、厳しい状況ではないかという感覚を持っている」とし、本当に供給は出ないか、さらに節電できないか、などを詰めて夏の電力需給について整理する考えを示した。

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