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〔金利マーケットアイ〕国債先物は続伸でスタート、質への逃避進む
2012年4月10日 / 22:18 / 5年前

〔金利マーケットアイ〕国債先物は続伸でスタート、質への逃避進む

〔金利マーケットアイ〕

  <08:45> 国債先物は続伸でスタート、質への逃避進む

 国債先物は続伸でスタート。6月限の寄り付きは前営業日比16銭高の142円62銭。外部環境がフォローとなる中、質への逃避が進んでいる。欧州債務不安の再燃で、前日の米債市場は堅調に推移し、米10年債利回りは節目の2%を割った。円債市場も米債高の流れを引き継ぎ、短期筋の買いが優勢。

  <08:30> 翌日物0.06─0.07%中心で始まる、大手邦銀0.06%ビッド

 

 無担保コール翌日物は0.06─0.07%中心で取引が始まった。出合いは信託銀、地銀、証券で0.06─0.07%付近、大手邦銀で0.06%ビッド。市場では「当座預金残高が高水準で推移する中、資金余剰感は強い。レートは前日とほぼ同水準」(国内金融機関)との声が出ていた。

 日銀の発表によると、朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は36兆円程度、準備預金残高は28兆4000億円程度となる見込み。

  <07:12> 翌日物0.065%中心か、当預残36兆円程度の見込み

 

 無担保コール翌日物は0.065%を中心にした取引が予想される。11日は資金余剰地合いで、当座預金残高は2営業日ぶりに36兆円台を回復する見通し。準備預金の積みが進んでいるため、金融機関の資金調達需要は弱く、朝方の調達一巡後は弱含みそうだ。10日の加重平均金利(速報ベース)は前営業日に比べて0.002%高い0.070%となった。

  日銀が朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は10日に比べて6000億円増の36兆円程度になる見込み。残り所要積立額は3700億円。

 (東京 11日 ロイター)

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