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上海短期金融市場=人民元金利、短期が横ばい 長期は上昇
2012年12月12日 / 07:07 / 5年前

上海短期金融市場=人民元金利、短期が横ばい 長期は上昇

 [上海 12日 ロイター] 上海短期金融市場の人民元金利は、短期物がほぼ変わらず。一方、年越し資金需要が強く、長期物は上昇している。

 ディーラーらによると、インターバンク市場では引き続き潤沢な流動性が確保されている。その一因は、中国人民銀行(中央銀行)がドル買い/元売りを通じて元安誘導を試みていることにあるという。

 人民銀行による介入について確証はないが、大手国有銀行は11、12日に大規模なドル買いを行った。その裏では、人民銀行が元安促進のため商業銀行からドルを買い取っているとみられている。

 北京の大手国有銀行のディーラーは「こうした動きは市場にプラスの効果をもたらす可能性がある」と指摘した。

 指標金利である7日物レポ金利(加重平均)CN7DRP=CFXSは3.0045%と、前営業日引け時点の3.0205%から1.6ベーシスポイント低下した。

 これに対し、翌日物レポ金利CN1DRP=CFXSは2.2549%から2.2641%に小幅上昇。1カ月物CN1MRP=CFXSも4.1088%から4.2131%に上昇した。

 上海銀行間取引金利(SHIBOR)7日物は3.0160%で、前営業日引け時点の3.0080%から0.80ベーシスポイント上昇した。

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