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タブレット端末市場への参入を急ぐべきだった=米マイクロソフト<MSFT.O>CEO
2012年11月29日 / 03:16 / 5年前

タブレット端末市場への参入を急ぐべきだった=米マイクロソフト<MSFT.O>CEO

 [ベルビュー(ワシントン州) 28日 ロイター] 米マイクロソフト(MSFT.O)のスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)は、年次の株主総会で自社の技術革新の実績と業績を強調したが、米アップル(AAPL.O)製の「iPad(アイパッド)」が独占するタブレット端末の市場への参入を急ぐべきだったと認めた。

 マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏は既に10年以上前にタブレット型サイズの端末を支持したうちの1人だが、アイパッドのような商品を投入することができずにいた。

 バルマーCEOはアップルに後れを取っている理由を問われ、「現在、ソフトウエアとハードウエアの連係について開発を進めているところだ」としたうえで、「恐らく、もっと前に、それを行うべきだった」と述べた。

 マイクロソフトは1カ月前に、自社ブランドとしては初のタブレット端末「サーフェス」を発売したが、販売台数は明らかにしていない。

 バルマーCEOは、タブレット端末市場での業績について、上向くことだけを見込んでいるとし、この市場でこれまで、ほとんど存在感を示せていないことを認めた。同CEOはまた、自社の技術革新の水準に自信を持っていると付け加えた。

 バルマーCEOは、新たなウィンドウズの基本ソフト(OS)が搭載されたスマートフォン(多機能携帯電話)の売れ行きが、昨年の水準の4倍だと明らかにした。だがマイクロソフトは具体的な数字を公表していない。

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