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コラム:カナダ産木材への相殺関税、米国には有意義な貿易戦争 10:37am JST

[ワシントン 25日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米商務省はカナダ産針葉樹材の輸入に平均20%の相殺関税を適用する。米国はかねてからカナダが実質的な補助金を供与していると不満を訴えており、こうした措置を講じる根拠は十分にある。トランプ大統領としても実際に意義のある貿易戦争を見つけた心境だろう。記事の全文

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コラム:ディールなきトランプ就任100日、政府閉鎖で祝うか 2017年 04月 25日

[ワシントン 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ドナルド・トランプ氏が米国大統領に就任してから最初の100日間は、政策というよりもワザを駆使している感は否めない。

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コラム:サウジの財政緊縮緩和、国内の改革支持につながる期待 2017年 04月 25日

[ロンドン 24日 ロイター] - サウジアラビアの指導者たちは、財政緊縮と改革が車の両輪としてうまく機能することは滅多にないことを学びつつある。22日の勅令では、財政赤字削減のために昨年発表した公務員セクターの給与などの削減が撤回された。これでサウジの財政基盤はさらに弱まるだろう。しかし、より幅広い分野における経済構造改革の進展を後押しするかもしれない。

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コラム:瀕死の「アニマルスピリット」、米政策への期待消える 2017年 04月 25日

[ニューヨーク 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領が金融市場に吹き込むと期待された「アニマルスピリット」が、大統領就任100日目を前に早くも消え去ろうとしている。米国の株価と債券利回りは、昨年の米大統領選当時をまだ上回ってはいるが、トランプ氏の政策に対する期待は薄れているようだ。

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コラム:マクロン氏、当選後に訪れる「真の試練」 2017年 04月 24日

[ロンドン 23日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 23日に実施された仏大統領選の第1回投票の結果、親EUで改革派のエマニュエル・マクロン候補と、保護主義を訴える極右勢力のマリーヌ・ルペン候補が5月7日の決選投票に進むことが確実となり、フランス国民が直面する選択肢が明確になった。

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コラム:「大きすぎてつぶせない」銀行の問題は解決済みか 2017年 04月 24日

[ロンドン 21日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 巨大銀行が経営危機に陥ると、公的資金による救済を迫られるという「大きすぎてつぶせない」問題は解決済みか否か──。JPモルガンのダイモン最高経営責任者(CEO)の答えは「解決済み」だ。

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コラム:フランス大統領選、真の勝者は「異端の経済政策」 2017年 04月 22日

[ロンドン 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - フランスの政治は投資家に次々と新たな恐怖を突き付けている。極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首の躍進に投資家は既に肝を冷やしている。さらに最近は急進左派のメランション氏が支持を伸ばしており、有権者が極右か急進左派かの選択を迫られる可能性も出てきた。

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コラム:英前倒し選挙で「ハードブレグジット」は回避できるか 2017年 04月 20日

[ロンドン 19日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 英国のメイ首相が総選挙の前倒し方針を示したことで、英経済に打撃を与えない形の欧州連合(EU)離脱が実現するとの期待が投資家の間で高まっている。

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コラム:英総選挙前倒し、メイ氏が「お墨付き」得る好機 2017年 04月 19日

[ロンドン 18日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 英国のメイ首相は、自身の政治家としての評価が最も高まっている局面をうまく利用しようとしている。6月8日に総選挙を前倒しで実施することは、英国の指導者として国民からしっかりとお墨付きを得る最適な時期と言える。 | ビデオ

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コラム:クォールズ氏、FRB副議長就任なら金融政策に波乱も 2017年 04月 18日

[ワシントン 17日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領が、連邦準備理事会(FRB)の金融規制担当の副議長にジョージ・W・ブッシュ政権で財務次官を務めたランダル・クォールズ氏を指名するとの観測が浮上した。トランプ氏は金融規制改革法(ドッド・フランク法)を批判しているが、クォールズ氏は銀行に関し実際的な見方を持つとみられる。同氏が波風を立てるのは金融政策の方かもしれない。

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コラム:トランプ大統領、市場の「複雑さ」ようやく認識か 2017年 04月 16日

[ワシントン 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領は、医療保険制度(オバマケア)だけでなく金融市場もまた複雑であることにやっと気付いたようだ。

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コラム:米大手銀、華やかな見かけでも不安な内実 2017年 04月 14日

[ニューヨーク 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米大手銀行は華々しく着飾っているが、内実としては成長できる分野は乏しい。シティグループとJPモルガン、ウェルズ・ファーゴ(Wファーゴ)の第1・四半期利益はいずれも市場予想を上回った。しかし減税や金融規制緩和を巡る熱狂的な期待は後退し、融資の伸びは鈍化しつつある。

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コラム:ユナイテッド航空の騒動に見る「謙虚な謝罪」の価値 2017年 04月 14日

[ニューヨーク 12日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 世界で最も強力な最高経営責任者(CEO)が謝らないことで名を馳せようとするには、トランプ大統領が率いるホワイトハウスの「謝罪組」にお株を奪われないようにする特別な能力が必要だ。 | ビデオ

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コラム:中国の短期市場で広がる疑心暗鬼 2017年 04月 14日

[香港 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国当局が投機抑制のために短期金利を高めに誘導し、資金吸収に動く中、市場参加者の間で疑心暗鬼が広がっている。金融機関は信用不安から資金を融通し合うことに消極的だ。季節要因による金利上昇が追い打ちをかければ、株式市場にまで影響が及ぶ可能性がある。

ロイターBREAKINGVIEWSについて

ロイターBreakingviewsは、重要な争点となるべき金融に関する知見を提供する世界有数の情報源です。1999年にBreakingviews.comとして設立。2009年にトムソン・ロイターが買収、金融コメンタリ―部門としてロイターブランドの一員となりました。日々の主要金融ニュースについて、ニューヨーク、ワシントン、シカゴ、ロンドン、パリ、マドリード、香港、北京、シンガポールに駐在するコラムニストが、専門的な分析を提供します。

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生物兵器の脅威

生物兵器の危険性は見落とされがちだが、テクノロジーと遺伝子工学の進歩が、新たな危険への扉を開く恐れがある。  記事の全文 

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禁断のカード切るか

米国が北朝鮮に対して軍事行動に踏み切る可能性は徐々に高まっていると専門家は考えている。   記事の全文 | 関連記事 

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真の試練は当選後

フランス大統領選の決選投で本命視されるマクロン候補の「真の試練」は投票後に訪れる。   記事の全文 

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