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コラム:バフェット氏、ユニリーバ買収断念で迫られる獲物探し 3:12pm JST

[ニューヨーク 21日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米食品大手クラフト・ハインツが英蘭系日用品大手ユニリーバへの買収提案を撤回したことで、クラフトの大株主である米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイは別の獲物を探す必要が出てきた。記事の全文

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コラム:ルペン氏公約の国民投票、実現には高い壁 1:22pm JST

[ロンドン 21日 ロイター BREAKINGVIEWS] - フランスの極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首は、大統領に就任すれば欧州連合(EU)とユーロからの離脱の是非を問う国民投票を実施すると約束している。英国民投票でのEU離脱派勝利が記憶に新しい今、怖気づいた投資家をフランス国債売りへと走らせるには十分な材料だ。

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コラム:「ポスト真実」の統計で米国が食らうしっぺ返し 12:42pm JST

[ロンドン 21日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領の統計の扱い方は、最も良く表現したとしても、緩いとしか言いようがない。

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コラム:トランプ米大統領の為替認識に潜む「危険」 10:35am JST

[ロンドン 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 生半可な考えは、まったくのでたらめよりも危険な場合がある。トランプ米大統領の為替レートに関する考えはその良い例だ。それは一面で本当だが、提唱している解決方法が問題自体より有害なことから、なおさら始末が悪い。

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コラム:中国保険会社の株投資、当局は「一点買い」リスク警鐘 2017年 02月 21日

[香港 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国の保険会社が株式投資への選好を強めており、規制当局は当然ながら懸念を抱いている。保険会社の投資は特定の銘柄へいっそう集中し、たった1件のデフォルト(債務不履行)でも損失が大きくなる危険がある。保険監督当局はこの慣例に歯止めをかけようとしているが、大規模買収を志向する業界の傾向をなくすことになるかもしれない。

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コラム:イタリア左派の退潮、欧州の次の悩みの種に 2017年 02月 21日

[ロンドン 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - イタリアの左派の退潮が、欧州の次の悩みの種になりそうだ。レンツィ前首相は19日、与党・民主党(PD)の書記長(党首)を辞任。党首選に打って出たことで、同党分裂の可能性も出てきた。

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コラム:クラフト、ユニリーバ買収は満を持す必要 2017年 02月 20日

[ニューヨーク 19日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米食品大手のクラフト・ハインツは19日、英蘭系日用品大手ユニリーバへの1430億ドルの買収提案をわずか2日で撤回した。折悪しく情報が漏れ、英国の政治家や労働組合を警戒させたことが原因だ。

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コラム:米スナップのIPO、問題含みも勢い持続か 2017年 02月 17日

[ニューヨーク 16日 ロイター BREAKINGVIEWS] - メッセージングサービス「スナップチャット」を運営する米スナップの勢いは、近く実施する新規株式公開(IPO)でも止まりそうにない。

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コラム:人民元国際化が後退、トランプ時代のアジアに試練 2017年 02月 17日

[香港 15日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国は、自国通貨の国際化計画を放棄してしまった。アジア各国はこのことを悔やむ羽目に陥るかもしれない。トランプ米政権下での「ドルショック」に対するリスク回避を強いられる可能性があるからだ。

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コラム:楽観論を捏造する中国、不動産市場の過熱ぶり隠ぺい 2017年 02月 17日

[香港 16日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国では1日また1日と、信頼できる経済指標が姿を消している。過熱する中国不動産価格の動向を示す独立経済指標2つが最近、静かに公表を停止した。

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コラム:ヤフー中核事業売却、大量情報流出の「小さな代償」 2017年 02月 16日

[ニューヨーク 15日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 通信大手ベライゾン・コミュニケーションズに対する米インターネット検索大手ヤフーの中核事業売却は、売却額を2億5000万─3億5000万ドル減らすことで決着しそうだと報じられた。減額率は当初合意額の10%に満たず、不正アクセスによる10億人超のユーザー情報の大量流出という事態の代償としては、小さいと言える。ヤフーのマリッサ・メイヤー最高経営責任者(CEO)には、ほっと一安心の決着となりそうだ。

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コラム:ソフトバンク、フォートレス買収で賢く人材も獲得 2017年 02月 15日

[15日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ソフトバンクグループの孫正義社長は「クレイジーなアイデア」を好む。オルタナティブ投資を手掛ける米フォートレス・インベストメント買収に約33億ドルを投じたのは予想外だったが、あながちクレイジーとは言えない。ソフトバンクは投資分野に大きな野心を抱き、フォートレスはどこに投資すべきかを心得ている。

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コラム:FRB議長、トランプ氏に規制緩和反対のメッセージ 2017年 02月 15日

[ニューヨーク 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領は選挙中、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長を好ましく思わない態度を露骨に表した。そしてイエレン氏はまさにバレンタインデーの日に、そうしたトランプ氏の感情にきっちりと「返礼」をした。

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コラム:米債務上限引き上げ問題、財務長官候補は無力か 2017年 02月 14日

[ワシントン 10日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 連邦政府債務の上限引き上げ問題が再浮上しているが、米財務長官に指名されているムニューチン氏は、債務上限という天井をただ座って見詰めることしかできないかもしれない。

ロイターBREAKINGVIEWSについて

ロイターBreakingviewsは、重要な争点となるべき金融に関する知見を提供する世界有数の情報源です。1999年にBreakingviews.comとして設立。2009年にトムソン・ロイターが買収、金融コメンタリ―部門としてロイターブランドの一員となりました。日々の主要金融ニュースについて、ニューヨーク、ワシントン、シカゴ、ロンドン、パリ、マドリード、香港、北京、シンガポールに駐在するコラムニストが、専門的な分析を提供します。

英文での最新コラムを掲載した電子メールの定期購読を含め、breakingviews.comの解説や分析(英語)をすべてご覧になりたい方は、sales@breakingviews.comまでご連絡ください。

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楽観論を捏造する中国

中国では1日また1日と、信頼できる経済指標が姿を消している。  記事の全文 | 関連記事 

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米政権「脆さ」露呈

米政権は、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のような、政治的大量殺りくの舞台になる可能性がある。  記事の全文 | 関連記事 

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