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北朝鮮特集

米「宣戦布告していない」

 【ワシントン共同】米ホワイトハウスのサンダース報道官は25日の記者会見で、トランプ大統領の最近の発言を「明白な宣戦布告」だとした北朝鮮の李容浩外相の主張について「宣戦布告はしていない」と反論、「ばかげている」と一蹴した。

北朝鮮、米が宣戦布告と主張 爆撃機の撃墜含む対抗手段を示唆

北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は25日、トランプ米大統領が23日に同外相の国連演説を受けて「彼らの先は長くない」とツイッターに投稿したことについて、北朝鮮に宣戦布告を行ったものだと主張した。その上で、北朝鮮は領空外を飛行する米国の戦略爆撃機の撃墜を含め、あらゆる対抗手段を講ずる権利を有すると警告した。

米朝間の応酬、極めて危険=中国国連大使

劉氏は「事態の沈静化を望む。過度に危険な状態に陥りつつあり、誰の利益にもならない」と指摘。「朝鮮半島の核問題解決に向けて交渉以外に道は無いと(米朝が)認識することを切に希望する。代替的な方策をとれば災難が訪れる」と述べた。

「米が宣戦布告」と北朝鮮

 【ニューヨーク共同】北朝鮮の李容浩外相は25日、米ニューヨークで、トランプ大統領の最近の発言に対して「明白な宣戦布告だ」と述べた。「(米側が)宣戦布告をした以上、戦略爆撃機がわれわれの領空に入らなくても撃ち落とす権利を含め、あらゆる自衛的対応を取る権利を考慮することになる」と警告した。

コラム:迫り来る「ロボット軍拡」競争

ロシアによる最新の軍事演習「ザパド(西方)」が、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の東方国境沿いで実施されている。4年に1回行われるこの大規模演習は、訓練であると同時に西側諸国に対する力の誇示でもあり、数万人の兵員が参加する。

北朝鮮の「ロケット米全土到達」警告に反発、米朝が非難の応酬

北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は23日、ニューヨークで開催中の国連総会で演説し、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を「ロケットマン」と呼んだトランプ米大統領の発言を「北朝鮮のロケットが米国本土に到達することを不可避にした」と強く非難した。