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焦点:車軽量化へ「木」に脚光、鉄の5倍強い新素材の実用化急ぐ

木などの繊維から作る「セルロースナノファイバー(CNF)」が自動車の軽量化を実現する新素材として注目を集めている。実用化の大きな壁になっている製造コストについても、大幅削減に向けた技術開発が進み始めた。現在主流の鉄鋼やアルミ合金、炭素繊維などのライバルになる可能性があり、軽量化素材競争は一段と熱を帯びそうだ。  

米テスラが初のジャンク債、応募超過で発行額18億ドルに

米電気自動車(EV)大手テスラは11日、総額18億ドルの無担保社債(期間8年)を5.30%の利回りで発行したことを、米証券取引委員会(SEC)への届出書類で明らかにした。同社としては初のジャンク債発行だった。

日産車でタカタ製エアバッグ異常破裂、走行中の事故8件目=国交省

タカタ製エアバッグを搭載していた日産自動車の車が和歌山市で事故を起こし、エアバッグが異常破裂して金属片が飛び散る事例があった。国土交通省への取材で分かった。車両はリコール(回収・無償修理)対象で、日産が3度通知を出していたが、未修理だったという。

トヨタ、メキシコ工場稼働20年前半に 生産車変更で部品網見直し

トヨタ自動車は10日、メキシコに建設中の工場の稼働時期について、当初予定の2019年から20年前半にずれ込む見通しを明らかにした。マツダとの米国での合弁新工場建設に伴い、メキシコ新工場での生産車種が当初の小型車「カローラ」からピックアップトラック「タコマ」に変更となり、部品供給網の再構築に時間がかかるため。