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M&A・ディール関連

仏レミー・コアントロー、第2四半期は増収 米中の販売好調

フランスの高級酒大手レミー・コアントローは17日、第2・四半期(7─9月)の売上高が為替変動や事業売却・買収の影響を除く実質ベースで、前年同期比6.2%増の3億1300万ユーロ(3億6900万ドル)となったことを明らかにした。

東芝副社長、対WD係争解決の意向強調 共同投資の再開を模索

東芝で半導体事業を統轄する成毛康雄副社長は13日、四日市市内で記者会見し、フラッシュメモリー事業の売却を巡り法廷闘争に発展している米ウエスタンデジタル(WD)との係争決着を望む考えを強調した。成毛副社長は、業界首位の韓国サムスン電子との競合上、「(WD傘下の)サンディスクとのスムースな関係でやれたほうがいい」と述べ、係争の影響で棚上げになっている共同投資の再開を模索するとの意向を示した。

英WPP、米ベインのアサツーディ・ケイ買収に反対

英広告代理店大手WPPは12日、米投資ファンドのベイン・キャピタルが発表したアサツーディ・ケイの株式公開買い付け(TOB)について、買い付け価格が低すぎるとして、買収に反対する姿勢を示した。

7&iHD、3―8月期は5期連続で最高益 国内外でコンビニ好調

セブン&アイ・ホールディングス は12日、2017年3―8月期の連結営業利益が前年比7.2%増の1944億円になったと発表した。5期連続で最高益を更新した。国内外でコンビニが好調なほか、総合スーパー(GMS)や百貨店も損益が改善した。会社側の営業利益予想は1908億円だった。

革新機構が資源リサイクルのスズトクに出資、「静脈産業」再編後押し

産業革新機構は12日、資源リサイクルのスズトクホールディングス(東京都千代田区)が実施する第三者割当増資を引き受け、32億3000万円を上限に出資すると発表した。スズトクHDを軸に過当競争に陥っている廃棄物の処理、再資源化を手掛ける「静脈産業」の再編を促し、競争力を向上させるのが狙い。