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M&A・ディール関連

MS&AD、豪チャレンジャー社に出資 約440億円

MS&ADインシュアランスグループホールディングスは15日、オーストラリアの金融サービス会社チャレンジャー社に出資すると発表した。5億豪ドル(約440億円)で株式約6.3%を取得する。

米ウーバー主要株主が対立、一部が創業者を提訴

米配車サービス大手ウーバーで、主要株主間の対立が先鋭化しつつある。発端は、大株主でベンチャーキャピタル(VC)のベンチマーク・キャピタルが、ウーバー創業者のトラビス・カラニック氏を10日に提訴したことだった。ベンチマークは、カラニック氏がウーバーで起きた一連の不祥事を隠ぺいしていたなどと批判し、最高経営責任者(CEO)を退いた後もとどまっている取締役から辞任するよう求めている。

アングル:米で「植物性肉」人気、本物そっくりで消費者つかむ

動物性の肉の代わりに、見た目も食感も肉そっくりな「植物由来の肉」を使ったハンバーガーが、夏のバーベキューシーズン真っ盛りの米国で人気を博している。まだまだニッチな製品だが、世界の市場規模は2020年までに50億ドル(約5500億円)に達するとみられている。

焦点:東芝監査、「玉虫色」の決着 上場廃止回避にはなお課題

海外子会社の損失を巡る東芝と監査法人PwCあらたとの対立は、あらた側が決算は「限定付き適正」、内部統制は「不適正」との判定を下し、一応の決着をみた。東芝にとっては上場廃止回避への前進だが、「適正」と「不適正」を併記した異例の監査結果を「玉虫色」(大手行幹部)と冷ややかに受け止める見方もある。上場維持の鍵となる半導体売却交渉が膠着する中、同社の経営の先行きにはなお曲折の懸念が消えていない。