エディション:
日本

外国為替

NY市場サマリー(27日)

<為替> ユーロが下落。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が27日の理事会で緩和バイアスの削 除を議論しなかったと表明したことが影響した。 ユーロ/ドルは一時、ドラギ氏が会見で「ユーロ圏の景気回復が底堅さを増し、下振れリスクは 一段と後退した」と述べると1.0932ドルまで買われた。しかしドラギ氏はその後の質疑などで、大規 模緩和の縮小を開始するにはまだいくつかの障害があるとの見解を強調。このためユーロは軟調に転じた。 BMOキャピタル・マーケッツの外為戦略グローバル責任者グレッグ・アンダーソン氏は「ドラギ氏は 期待されたほどタカ派的ではなかった」と語り、これでユーロの上昇方向のイベントリスクは当面なくなっ たとの見方を示した。 ドル/円は111.22円。日銀の黒田東彦総裁が会見で予想物価上昇率がなお低調だと認めた ことから、もっと強気の物価見通しを見込んでいた一部市場参加者の失望を誘い、ドル買い/円売りにつな がった。ウェルズ・ファーゴの通貨ストラテジスト、エリック・ビオリア氏は「物価見通しの下振れは大規 模緩

UPDATE 1-NY外為市場=ユーロ下落、ECBの姿勢ハト派的と受け止め

ドル/円 NY終値 111.25/111.28 始値 111.33 高値 111.59 安値 111.05 ユーロ/ドル NY終値 1.0872/1.0874 始値 1.0896 高値 1.0932 安値 1.0852 終盤のニューヨーク外為市場では、ユーロが下落。欧州中央銀行(ECB)のドラギ 総裁が、27日の理事会で緩和バイアスの削除を議論しなかったと表明したことが影響し た。 ユーロ/ドルは一時、ドラギ氏が会見で「ユーロ圏の景気回復が底堅さを増し 、下振れリスクは一段と後退

米FRB、スワップ協定に基づく週間資金供給額は8000万ドル

ニューヨーク連銀が発表 した週間データによると、米連邦準備理事会(FRB)が通貨スワップ 協定に基づき外国中銀に供給した資金は8000万ドルだった。 全額が欧州中央銀行(ECB)向けで、期間7日、金利1.41% 。 FRBはカナダ銀行、イングランド銀行、ECB、スイス国立銀行 および日銀とスワップ協定を締結している。 *詳細は以下をご覧ください。 https://apps.newyorkfed.org/markets/autorates/fxswap (ーからご覧ください)

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(27日)

円 111.25/111.28 ユーロ 1.0872/1.0874 スイスフラン 0.9938/0.9944 英ポンド 1.2902/1.2906 カナダドル 1.3631/1.3635 オーストラリアド 0.7461/0.7476 ル ニュージーランド 0.6876/0.6880 ドル メキシコペソ 19.0167/19.0348 デンマーククロー 6.8412/6.8422 ネ ノルウェークロー 8.5622/8.5672 ネ スウェーデンクロ 8.8342/8.8372 ーナ シンガポールドル 1.3963/1.3975 香港ドル 7.7809/7.7812 インドルピー 64.

NY外為市場=ユーロ下落、ECBの姿勢ハト派的と受け止め

ドル/円 NY終値 111.25/111.28 始値 111.33 高値 111.59 安値 111.05 ユーロ/ドル NY終値 1.0872/1.0874 始値 1.0896 高値 1.0932 安値 1.0852 終盤のニューヨーク外為市場では、ユーロが下落。欧州中央銀行(ECB)のドラギ 総裁が、27日の理事会で緩和バイアスの削除を議論しなかったと表明したことが影響し た。 ユーロ/ドルは一時、ドラギ氏が会見で「ユーロ圏の景気回復が底堅さを増し 、下振れリスクは一段と後退した」と述べると、1.09

欧州市場サマリー(27日)

<為替> 欧州終盤 アジア市場終 コード 盤 ユーロ/ドル    1.0862 1.0904 ドル/円 111.12 111.25 ユーロ/円 120.70 121.33

英中銀、100億ポンドの社債買い入れを完了

イングランド銀行(英中銀)は27日、欧州連合(EU)離脱決定を受けて昨年8月に発表した100億ポンド(129億ドル)の社債買い入れを完了したと明らかにした。