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外国為替

NY市場サマリー(18日)

<為替> ドルが主要通貨バスケットに対して下落。トランプ米大統領の政権運営能 力を巡る根強い不安がドルの地合い悪化につながった。 ドル/円は一時約1%下落し108.58円と、4月下旬以来の安値をつける 場面もみられたものの、バノン首席戦略官の辞任に関するうわさが流れると下げ渋る展開 となった。その後、ホワイトハウスは正式にバノン氏辞任を発表した。ドルは足元0.2 5%安の109.31円。 バノン氏は、白人至上主義を助長しているともいわれる保守強硬派の代表とみられて いた。また市場では、バノン氏がコーン国家経済会議(NEC)委員長やムニューシン財 務長官らと対立しているとの声もあった。 NY外為市場: <債券> 国債利回りはほぼ横ばいとなった。トランプ大統領がスティーブン・バノ ン首席戦略官兼大統領上級顧問を更迭したこと受け、株式に対する需要が増加する一方、 国債への需要が低下したことが背景。 終盤の取引で10年債利回りは2.197%と、前日終盤からほぼ横ば い。ただ

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(18日)

円 109.17/109.22 ユーロ 1.1760/1.1764 スイスフラン 0.9648/0.9652 英ポンド 1.2871/1.2881 カナダドル 1.2584/1.2588 オーストラリアド 0.7927/0.7934 ル ニュージーランド 0.7312/0.7316 ドル メキシコペソ 17.7032/17.7182 デンマーククロー 6.3226/6.3236 ネ ノルウェークロー 7.9041/7.9091 ネ スウェーデンクロ 8.1095/8.1125 ーナ シンガポールドル 1.3628/1.3633 香港ドル 7.8231/7.8234 インドルピー 64.0900/64.1000

NY外為市場=ドル安進み一時108円後半、バノン氏辞任の動きで下げ渋り

ドル/円 NY終値 109.17/109.22 始値 109.04 高値 109.59 安値 108.61 ユーロ/ドル NY 1.1760/1.1764 終値 始値 1.1748 高値 1.1767 安値 1.1730 18日のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨バスケットに対して下落。トラ ンプ米大統領の政権運営能力を巡る根強い不安がドルの地合い悪化につながった。 ドル/円は一時約1%下落し108.58円と、4月下旬以来の安値をつける 場面もみられたものの、バノン首席戦略官の辞任に関するうわさが流れると下げ渋

〔表〕IMM通貨先物の取組=CFTC(8月15日終了週)

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表 したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組は以下の通り。 円 8月15日終了週 前週 コード  ロング 43,308 39,810  ショート 120,800 135,623  ネット -77,492 -95,813 ユーロ 8月15日終了週 前週 コード  ロング 190,336

欧州市場サマリー(18日)

<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤 コード ユーロ/ドル    1.1746 1.1724 ドル/円 109.30 109.05 ユーロ/円 128.40 127.86

東京マーケット・サマリー・最終(18日)

* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview を クリックしてご覧になれます。   ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 109.05/07 1.1723/27 127.86/90 NY午後5時 109.56/58 1.1723/25 128.43/47 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円前半。株安を眺 めて上値の重い展開が続いた。前日海外市場で、スペイン東部バルセロナの車両突入事件で死者

UPDATE 1-アジア通貨動向(18日)=低調、フィリピンペソが11年ぶり安値

アジア新興国通貨は低調。フィリピンペソが11年ぶりの 安値を更新した。市場ではトランプ米大統領の経済政策実行能力に対する懸念の高まりを 受け、リスク資産を敬遠する動きが見られた。 トランプ大統領が16日に企業首脳らで構成する2つの大統領助言組織を解散したこ とで、投資家は減税やインフラ支出などトランプ氏の経済政策に対する懸念を高めている 。 アジア通貨の多くは横ばい。ただ韓国ウォンは0.6%安。フィリピンペ ソは一時0.5%安となり、10営業日連続で下落した。 一方、週間では韓国ウォンは0.2%高と4週ぶりに上昇した。 ナショナルオーストラリア銀行(香港)の市場戦略部門トップ、クリスティ・タン氏 は「市場の大半においてリスク選好はまだ戻っておらず、取引は非常に控えめ」と指摘。 週末を前に、投資家は北朝鮮を巡る緊張が再燃する可能性を懸念しているとし、「全員が まだ身構えている」と述べた。 台湾ドルは0.1%安。同国では第2・四半期国内総生産(GDP)成長率 の改定値の発表が予定されている。

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