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コラム:米マイクロソフト、支配力低下が幸いする皮肉

[ニューヨーク 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米マイクロソフトが20日公表した第4・四半期(6月30日まで)決算は、クラウド・コンピューティング事業の好調が業績をけん引し、大幅な増益となった。ナデラ最高経営責任者(CEO)の打ち出しだクラウド重視という大胆な戦略が、ある程度の痛みを引き起こしつつも成果を上げた形だ。アマゾン・ドット・コムやアルファベットなどの市場支配に対する懸念が急速に高まったことも、むしろマイクロソフトの業績にプラスに作用している。かつてはマイクロソフト自体が圧倒的な支配力で恐れられていたことを考えると、皮肉な展開だ。

米クアルコム、4-6月は減収減益 アップルとの法廷闘争響く

米通信用半導体大手クアルコムの第3・四半期(6月25日まで)決算は、特許などを巡るアップルとの法廷闘争が響き、減収減益となった。決算発表を受け、19日の米株市場引け後の取引でクアルコム株は2.3%安の55.40ドル。

コラム:米ブラックロック、パッシブ運用で狙う勝利の方程式

[ニューヨーク 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ラリー・フィンク氏が率いる米資産運用大手ブラックロックは、パッシブ運用を巡る業界の主導権争いに新しい局面をもたらしつつある。ブラックロックは、自社算出の指数に連動する上場投資信託(ETF)を投入し、手数料引き下げに動いた。

孫氏がバフェット氏らと協議、スプリントへの出資で=関係筋

ソフトバンクの社長兼スプリントの会長を務める孫正義氏が今週、バークシャー・ハザウェイ率いる著名投資家ウォーレン・バフェット氏やリバティ・メディアのジョン・マローン会長と個別に会い、スプリントへの出資を巡り協議したことが、関係筋らの話で明らかとなった。

アングル:LINE「スマホの次」模索 AI強化も先行投資に不安

LINEは「スマートフォンの次」を見据え、人工知能(AI)プラットフォームを搭載したスマートスピーカーの予約販売を14日に始めた。インターネットへの「入り口」をスマホ以外に展開し、業容の拡大を目指す。だが、この分野は競争が激しいうえに、先行投資への懸念もくすぶる。