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TPP・通商問題

米、NAFTA離脱表明へ 「就任100日目」にも大統領令署名

トランプ米大統領は、北米自由貿易協定(NAFTA)離脱の大統領令を出すことを検討している。複数の米政府高官が26日明らかにした。大統領令が出る時期は不透明だが、トランプ大統領就任100日目の29日に署名される可能性もあるという。

RCEP締結がASEANの優先事項=フィリピン貿易相

フィリピンのロペス貿易産業相は中国やインドを含む東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の締結が東南アジア諸国連合(ASEAN)の優先事項と述べ、環太平洋経済連携協定(TPP)から離脱を表明した米国とは距離を置く考えを明らかにした。

コラム:トランプ大統領が見つけた「有意義な貿易戦争」

[ワシントン 25日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米商務省はカナダ産針葉樹材の輸入に平均20%の相殺関税を適用する。米国はかねてからカナダが実質的な補助金を供与していると不満を訴えており、こうした措置を講じる根拠は十分にある。トランプ大統領としても実際に意義のある貿易戦争を見つけた心境だろう。