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来春闘の要求「ベア2%」 昨年と同幅 格差是正に重点=連合

連合は19日、来春闘の基本構想を発表した。正規従業員の基本給の引き上げ幅であるベースアップを「2%程度」とし、3年連続で上げ幅は据え置きとなった。定期昇給を含む上げ幅は「4%程度」で、「底上げ」と「格差是正」を重視する。ベースアップの要求は15年から4年連続となるが、実現した賃上げ率は過去3年で徐々に縮小。政府内ではデフレ脱却の鍵を握るのは、正規従業員の賃上げ幅拡大との声が強まっている。

EU首脳会議、改革日程で合意へ

欧州連合(EU)首脳会議は20日、ユーロ圏の統合深化など、2019年半ばまでの様々な改革の日程で合意する見通し。ユーロ圏の統合深化のほか、英国離脱後のEUの強化、移民、防衛、中期予算、欧州議会の構成、通商、EUの高官ポスト、経済・通貨同盟の深化といった課題についても、協議日程を決定する。