エディション:
日本

ギリシャ

コラム:仏経済事情に見るルペン人気の正体=山口曜一郎氏

[東京 27日] - ここ最近の欧州政治情勢に関して、市場では懸念がいくぶん後退している雰囲気がある。理由の1つは、15日に行われたオランダ議会選挙で、極右・自由党(PVV)が思ったよりも議席を伸ばせなかった一方、連立与党の1つである自由民主党(VVD)が、議席を減らしながらも第一党の地位を維持したためだ。

ECB、監督強化と一層の説明責任が必要=NGO報告書

反汚職に取り組む国際非政府組織(NGO)トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)は28日公表のリポートで、欧州中央銀行(ECB)は政治的な意思決定を行っていると指摘、ECBへの監督の強化と一層の説明責任が必要とされているとの見解を示した。

ギリシャ、改革巡りEUに援護要請 60周年宣言支持と駆け引き

ギリシャのチプラス首相はローマで開かれる欧州連合(EU)首脳会議を前に、EUの基礎となるローマ条約の調印60周年で採択する「ローマ宣言」を支持すると述べる一方、労働市場改革を求める国際通貨基金(IMF)に対抗するためEUの援護が必要との考えを示した。

ギリシャ、金融支援で4月中の合意目指す=報道官

ギリシャ政府のジャナコプロス報道官は22日、記者団に対し、ギリシャ金融支援について国際債権者団と4月中に合意したいとの意向を明らかにした。労働や年金制度、エネルギー産業の改革を巡る見解の隔たりを埋めるために協議していると述べた。

« 前のページ 次のページ »