エディション:
日本

ギリシャ

ムーディーズがギリシャ国債格上げ、見通し「ポジティブ」

格付け会社ムーディーズは23日、ギリシャ国債の格付けを従来のCaa3からCaa2に引き上げるとともに、見通しを従来の「安定的」から「ポジティブ」に変更した。ユーロ圏財務相(ユーログループ)が85億ユーロの融資実施で合意したことなどを受けた措置。

EU首脳会議、マクロン氏提案の外資規制に反対が大勢=外交筋

22─23の両日に行われる欧州連合(EU)首脳会議では、マクロン仏大統領が訴える戦略的産業での外資規制について大半の加盟国が反対する構えで、中国など域外企業の投資を監視する必要性のみで意見が一致するとみられる。4人の上級外交官が21日、明らかにした。

ギリシャ、近く市場から資金調達へ=チプラス首相

ギリシャのチプラス首相は21日、ユーロ圏が前週にギリシャへの融資実施で合意したことを受け、ギリシャの国債利回りは低下し続けるとし、同国は近く市場から再び資金を調達できるようになるとの見方を示した。

ユーログループ、85億ユーロのギリシャ融資で合意 IMFも参加へ

ユーロ圏財務相は15日、ルクセンブルクで開催した会合(ユーログループ)で、ギリシャへの85億ユーロ(95億ドル)の融資実施で合意、2018年に見込まれる債務軽減措置の一部詳細を明らかにした。会合には国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事も出席し、支援策への参加を表明した。