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トランプ新政権特集

コラム:カナダ産木材への相殺関税、米国には有意義な貿易戦争

コラム:トランプ大統領が見つけた「有意義な貿易戦争」

[ワシントン 25日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米商務省はカナダ産針葉樹材の輸入に平均20%の相殺関税を適用する。米国はかねてからカナダが実質的な補助金を供与していると不満を訴えており、こうした措置を講じる根拠は十分にある。トランプ大統領としても実際に意義のある貿易戦争を見つけた心境だろう。

オピニオン:トランプ減税、米国の日本化に無力か=青木大樹氏

オピニオン:トランプ減税、米国の日本化に無力か=青木大樹氏

[東京 26日] - 3月中旬から続く米長期金利の低下傾向は、トランプノミクスの「不発」リスクを織り込んだ結果であり、見方を変えれば、若干の法人減税など小ぶりな景気刺激策が出るだけでも市場は目先ポジティブに反応する可能性があると、UBS証券ウェルス・マネジメント本部の最高投資責任者(CIO)兼チーフエコノミストの青木大樹氏は指摘する。

トランプ米政権、国定記念物の指定見直しへ 天然資源開発を重視

トランプ米政権、国定記念物の指定見直しへ 天然資源開発を重視

トランプ米大統領は、過去20年で「ナショナル・モニュメント」(国定記念物)に指定された自然保護地域や歴史建造物について、指定取り消しや対象地域の縮小などを含む見直しを、26日に指示する見通しだ。天然資源の開発が可能な地域を拡大したい考え。

カナダとの貿易戦争を恐れていない=トランプ米大統領

カナダとの貿易戦争を恐れていない=トランプ米大統領

大統領はホワイトハウスで農業関係者と会談した際、「彼らは米国に対して大幅な(貿易)黒字となっている。相手が黒字であるかぎり、私は恐れない」と発言。「われわれは大幅な貿易赤字を抱えており、米国が貿易赤字である限り、恐れるものはない」と語った。