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トランプ新政権特集

コラム:トランプ離れと米景気減速が招く円高=亀岡裕次氏

コラム:トランプ離れと米景気減速が招く円高=亀岡裕次氏

[東京 25日] - トランプ米大統領とロシアとの癒着疑惑がクローズアップされている。連日、マスメディアからロシア疑惑に関する報道が相次いでいるのは、トランプ政権を擁護する者が減り、情報をリークする者が増えているためだろうか。

アングル:トランプ政権、低過ぎる想定長期金利がはらむリスク

アングル:トランプ政権、低過ぎる想定長期金利がはらむリスク

トランプ米政権が議会に提出した予算教書が示す財政政策によって、実際の国内総生産(GDP)実質成長率が政権の期待通り3%に高まったとしても、政府が借り入れで負担するコストは想定外に増大する公算が大きい。金利が跳ね上がるため、企業や家計が支出を抑えて肝心の成長が鈍化し、政権が目指す長期的な財政赤字削減にも支障をきたしかねない。

ロシア、米大統領選顧問によるトランプ氏の意見誘導を協議=報道

ロシア、米大統領選顧問によるトランプ氏の意見誘導を協議=NYT

米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、ロシア当局者が米大統領選でトランプ陣営のポール・マナフォート元選対本部長と顧問だったマイケル・フリン氏を通じ、トランプ氏にどのように影響を与えるかについて協議したことを米情報当局者は昨年夏の時点で知っていた。

アングル:米予算、補助を大幅削減 トランプ支持層に痛みも

アングル:米予算教書、補助大幅削減 トランプ支持層に痛みも

トランプ米政権として初めてとなる予算教書が23日、議会に提出された。盛り込まれた内容は、小さな政府を志向する保守層の要求を反映したものだが、低所得者や病人、地方に対する連邦補助金が大きく削減されており、昨年11月の大統領選でトランプ氏に票を投じたまさにその支持層に痛みを強いる内容だといえそうだ。

トランプ氏に平和と環境説く

 【ローマ共同】トランプ米大統領は24日、バチカンでローマ法王フランシスコと初めて会談し、法王庁によると「政治的交渉や宗教間対話を通じた世界平和の促進」について意見を交わした。法王は環境に関するカトリック教会の書物や、平和の象徴であるオリーブの彫像をトランプ氏に贈呈。平和と環境保護の重要性を説いたとみられる。