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新興国関連

財務省・金融庁・日銀が定例会合、金融市場動向で情報交換

財務省、金融庁、日銀は24日午後5時から、国際金融資本市場に関する定例の情報交換会合を開催した。会合は約1時間で、財務省から浅川雅嗣財務官と太田充総括審議官、金融庁からは森信親長官、日銀からは雨宮正佳理事と前田栄治理事が出席した。

自由貿易の重要性G20で共有、保護主義よしとする話なし=麻生氏

麻生太郎財務相は24日の参院予算委で、先週ドイツで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の共同声明で「反保護主義」の文言が外れたことに関連し、「自由貿易の重要性はG20で共有された」との認識を示した。その上で「保護主義を良しとする話はなく、自由貿易をやめようという話や雰囲気もなかった」と述べた。

G20声明、貿易構造の改善目指す内容=IMF

前週末の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の声明で、反保護貿易主義の部分が削られたことについて、国際通貨基金(IMF)のライス報道官は23日、国際的な貿易構造の改善に向けたコンセンサスを示している、との考えを示した。

焦点:期待の反動でドル/円急落、本格調整入りの分岐点に

ドル/円<JPY=EBS>が下落している。米利上げ期待の一服や、米保護主義への警戒感、トランプ政策の実効性へのさい疑心といったトランプ相場を押し上げた期待の「反動」が強まっていることが要因だ。自律的な持ち高調整の範囲で短期収束するのか、本格的な調整局面に入っていくのか、分岐点に来たと見られている。

コラム:米政府要人の口先介入で円高は進むか=植野大作氏

[東京 21日] - トランプ米新政権の発足後で初めてとなる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が先週末にドイツで開催された。ムニューシン米財務長官の「G20デビュー」とあって、国内外のドル円ファンの注目度は非常に高かった。

アングル:香港H株が絶好調、中国本土から資金流入活発化

中国本土企業の香港上場株(H株)は、今年に入ってからの値上がり率が世界で最も高く、米S&P総合500種も圧倒している。これまで外国ファンドの独擅場に近かったH株市場に、中国本土投資家の資金が活発に流入していることが背景にある。

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