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エネルギー問題

被ばく事故施設を立ち入り検査

 日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の被ばく事故で、原子力規制委員会は21日午後、放射性物質が適切に取り扱われたかを確認するため、センターを立ち入り検査した。規制委の立ち入り検査は異例で、機構の安全管理体制の確認が不可欠と判断した。

大分・佐伯で震度5強

 20日午後11時27分ごろ、大分県佐伯市で震度5強の地震があった。市の消防本部によると、21日午前0時現在、市内で救助要請や建物損壊の情報は入っていない。県警も被害の情報は入っていないとしている。

東芝、米原発2基親保証で合意 21年まで4100億円分割で

東芝は10日、経営破綻した米ウエスチングハウス社(WH)に原発2基(ジョージア州ボーグル3、4号機)を発注した米サザン電力子会社などとの間で、2基に関する親会社保証36億8000万米ドル(約4129億円)を今年10月から2021年1月までの間に分割で支払うことで合意したと発表した。

インタビュー:ソフトバンク、印でEV充電用の太陽光発電へ

ソフトバンクグループ傘下で自然エネルギー事業を行うSBエナジーのマノジ・コーリ経営執行役会長はロイターとのインタビューで、インドで電気自動車(EV)の充電における太陽光などの再生可能エネルギーの利用促進に向けて同国政府と協議していることを明らかにした。

米、パリ協定脱退でも「引き続きコミット」 日米エネ相会談

世耕弘成経済産業相とペリー米エネルギー長官は5日午前、経産省で会談を行った。ペリー長官からは、米国が地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から脱退したことについての報告、環境問題に対する米国のコミットメントは変わらないと説明があった。

カタール、LNG契約交渉で日本側に強硬姿勢 権益排除も

カタール国営石油会社カタール・ペトロリアム(QP)が、天然ガスの売却先である日本企業に対し、長期供給に関する契約交渉で厳しい要求をしないよう求めている。同社は液化天然ガス(LNG)事業から日本企業を排除する可能性も示しているという。複数の関係者が明らかにした。