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エネルギー問題

米WHが手掛ける米原発の債務保証、上限2432億円で合意=東芝

東芝は28日、経営破たんした米ウエスチングハウス(WH)社に原発2基の建設を発注した米電力会社との間で、親会社保証額を確定することで合意したと発表した。東芝は別の米電力とも原発2基の保証額確定で6月に合意済み。これにより同社に巨額の損失をもたらした米原発関連の損失上限額がほぼ確定した。

焦点:欧州風力発電、生き残り賭けた「超巨大風車」

欧州の風力発電事業者は、高層ビルにも匹敵する、新世代の巨大風車に将来を賭けようとしている。それは欧州各国で、1990年代以降グリーン産業を形成してきた補助金が削減されるなか、彼らが生き残る鍵になるとみられている。

東芝、株主総会で社長が陳謝 半導体売却は現在も交渉中

東芝の綱川智社長は28日の定時株主総会で、決算報告や有価証券報告書の提出が遅れ、8月1日から東証2部への降格が決まったことを陳謝した。午前10時から始まった総会の冒頭で「株主、ステークホルダーに迷惑、心配をかけていることをあらためておわびする」と述べた。

米WHの20億ドル請求、州最高裁が棄却 事業買収巡り

米デラウェア州の最高裁判所は27日、東芝傘下で破産手続き中の米原発子会社ウエスチングハウス(WH)が原発建設事業の買収を巡り建設会社シカゴ・ブリッジ・アンド・アイロン(CB&I)に20億ドルの支払いを求めた訴訟で、原告側の訴えを退ける判決を下した。