エディション:
日本

米金融政策

ECB、18年以降の政策は今年後半決定へ─ノボトニー総裁=現地誌

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノボトニー・オーストリア中銀総裁は、ECBは今年いっぱい資産買い入れと金利政策を現状で維持する方針だが、来年以降の政策については今年後半に決める見通しだとの見解を示した。22日発行のオーストリア誌プロフィールが伝えた。

コラム:年内ドル100円に導く3大要因=亀岡裕次氏

[東京 20日] - 年初118円台だったドル円が108円台まで下落してきたが、要因は何だったのか。2月にかけて111円台へ下落した局面では、ドル実効為替が顕著に下落していた。トランプ減税・インフラ投資の規模に対する過剰な期待が後退したこと、トランプ米大統領が保護主義姿勢を強めてドル高に懸念を示したことが、米金利低下・ドル安に作用したからだ。

ショイブレ独財務相、緩和解除求めECBに圧力  

ショイブレ独財務相は20日、欧州中央銀行(ECB)が米連邦準備理事会(FRB)に倣い、金融緩和策の解除に着手することは悪い考えではないとの見解を示した。国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季会合の合間に語った。

今年3度の利上げ、なお良い基本シナリオ=米ダラス連銀総裁

米ダラス地区連銀のカプラン総裁は、今年3度の利上げは「依然として良い基本シナリオ」だが、米連邦準備理事会(FRB)は景気動向を見極めながら柔軟に対応できる余地があるとの考えを示した。ブルームバーグテレビのインタビューで述べた。

米経済は緩やかに拡大、インフレ力強さ欠く=米地区連銀経済報告

米連邦準備理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では、2月中旬から3月末にかけて米経済は控えめから緩やかなペースで拡大したとの認識が示された。また労働者の確保や維持が困難になっているにもかかわらず、インフレ圧力はなお抑制されていると指摘した。