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金融セクター関連

焦点:中国企業のドル建て起債急増、資金配分にジレンマ

中国企業によるドル建て債発行が過去最高水準に達し、社債のグローバル指数における中国のウエートがじりじりと高まっている。このため指数に追随する投資家の間で、中国への過剰な資金配分を強いられる懸念が浮上してきた。

コラム:トランプ離れと米景気減速が招く円高=亀岡裕次氏

[東京 25日] - トランプ米大統領とロシアとの癒着疑惑がクローズアップされている。連日、マスメディアからロシア疑惑に関する報道が相次いでいるのは、トランプ政権を擁護する者が減り、情報をリークする者が増えているためだろうか。

みずほFG、6月にフィンテックで新会社 まずは貿易取引

みずほフィナンシャルグループは6月、金融と情報技術を融合させたフィンテックを活用して新事業を始める新会社を立ち上げる。まずは、仮想台帳の仕組みであるブロックチェーン技術を使い、貿易金融の決済事務に取り組む。みずほのデジタルイノベーション担当の山田大介常務がインタビューで語った。

コラム:ECBの政策正常化に2つのハードル=井上哲也氏

[東京 25日] - ユーロ圏経済は、家計と企業の双方で高水準のセンチメントを伴いつつ、金融危機以降で最も良好と言える状況になっている。それは、安定した成長率から見ても、消費だけでなく設備投資や輸出の回復を伴う点から見ても、言えることだ。

「米利上げで円安」は裏目、過去3度実施で10円の円高

米国では2015年12月以来、3度の利上げが実施されたが、ドル/円<JPY=EBS>は約10円下落した。主因とみられているのが上がらない米長期金利だ。6月に想定される4度目の利上げが視野に入りながらも「米利上げで円安が進行」というシナリオは今のところ裏目に出ており、日本株の上値を押える要因にもなっている。

コラム:米ETF市場にも高リスク志向の波

[ニューヨーク 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米シティグループのチャック・プリンス元会長は2007年に、その後の世界金融危機につながる狂乱的な貸し付けについてこう語っていた。「音楽が演奏されている間は踊らなければならない」。今また、かつては刺激の乏しかった上場投資信託(ETF)でリスクを取る動きが強まっている。