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外為フォーラムコラム

コラム: 北朝鮮リスク乗り越え、円安の秋へ=鈴木健吾氏

[東京 22日] - 2017年も10―12月期に入ろうとしている。実はドル円相場はここ5年間(2012年―2016年)、10―12月期は必ずドル高円安となっており、その上下値幅も5年の平均で約12%と比較的大きい。

コラム:ドル115円回復の4条件、3つまでクリア=池田雄之輔氏

[東京 21日] - 市場がこれほど素直に反応したのは久しぶりではなかったか。9月20日、「タカ派的」と解釈された米連邦公開市場委員会(FOMC)発表に対し、米金利は大きく上昇、ドル円も2カ月ぶりに112円台を回復した。

コラム:米金融政策、木を見ても森は見えず=鈴木敏之氏

[東京 21日] - 19―20日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和からの正常化の重要ステップであるバランスシート縮小開始が決定された。また、利上げの進め方、経済見通しについても相応の情報発信があった。

コラム:日本経済「ミニバブル」崩壊リスク=斉藤洋二氏

[東京 20日] - 第2次安倍晋三内閣が発足した2012年12月に始まった景気拡大局面は今年9月で58カ月目を迎え、1965年11月から70年7月までの57カ月間に及んだ「いざなぎ景気」を上回り、戦後2番目の長さに達する見通しだ(戦後最長は2002年2月から08年2月までの73カ月間続いた「いざなみ景気」)。

コラム:2%インフレ目標不要論の自己矛盾=嶋津洋樹氏

[東京 19日] - 日銀が掲げる2%の物価目標に対する批判が強まっている。その最大の理由は実現性の乏しさに加え、無理に物価上昇率を引き上げようとすると副作用のリスクが高まり、日銀の信認が失われるということのようだ。

コラム:トランプ相場「復活」期待の落とし穴=村上尚己氏

[東京 16日] - 前回8月17日掲載コラムでは、米株高が止まった背景には、北朝鮮情勢に加え、米国経済減速リスクに対する懸念があると述べた。この直後に、主要メンバー辞任によるホワイトハウスの混乱があり、米国株は下落。そして、いったん反転したものの、9月3日に北朝鮮が核実験を行うと、再び軟調に転じた。

コラム:仮想通貨で資金調達、ICO急拡大の衝撃=村田雅志氏

[東京 14日] - 仮想通貨を利用した資金調達手法であるICO(Initial Coin Offering)が注目を集めている。ICOとは、資金を調達したい企業などが「トークン」と呼ばれる新しい仮想通貨を独自に発行し、投資家が保有するビットコインやイーサリアムといった広く普及している仮想通貨と交換することだ。