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イスラム国関連

コラム:トランプ大統領が招く中東のさらなる混迷

中東に平和と安定をもたらそうというトランプ米大統領の試みは、裏目に出た。大統領は、主要同盟国の1つであるカタールを地政学的な危機に陥れ、地域の緊張緩和に向けた自身の政権による努力を台無しにした。

ロシアがイスラム国指導者殺害か

 【モスクワ共同】ロシア国防省は16日、ロシア軍によるシリア北部ラッカ南郊への空爆により、過激派組織「イスラム国」(IS)指導者のアブバクル・バグダディ容疑者が死亡したとの情報を得て、複数のルートで確認中だと発表した。空爆は5月28日未明、IS幹部らが会合していた拠点に対して実施された。

シリア空爆でIS指導者死亡の可能性─ロシア国防省=通信社

ロシア国防省は16日、シリアの都市ラッカ周辺で5月下旬に実施した空爆で過激派組織「イスラム国」(IS)指導者のバグダディ容疑者が死亡した可能性があるとの情報について確認していると明らかにした。複数のロシア通信社が伝えた。

焦点:東南アジアのIS掃討、「無法地帯」の海上制圧が鍵

武装勢力や海賊、麻薬密輸業者、そして銃器密輸業者──。東南アジアのボルネオ島とフィリピン南部を隔てる海域では従来、こうしたグループが暗躍していた。だが、過激派組織「イスラム国(IS)」系勢力が今回、表舞台に登場したことで、新たな不安が生まれている。

訂正:比南部マラウィ市で住民が100人の遺体目撃=地元政治家

フィリピンの政治家は15日、過去3週間にわたり、過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力と治安部隊による激しい戦闘が続いている南部ミンダナオ島のマラウィ市から逃げ出してきた住民らが、少なくとも100人の遺体を目撃したと話していることを明らかにした。

米特殊部隊、シリアの砂漠地帯で拠点拡大=関係筋

シリアの反体制派組織によると、同国南東部の砂漠地帯に展開する米軍の特殊部隊が拠点を拡大している。イランが支援するシリア政権派組織と、米軍が地上で直接対峙するリスクが増しているという。