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イスラム国関連

トランプ米大統領、ロシアとの情報共有を擁護 議会は説明要求

トランプ米大統領は16日、先週のホワイトハウスでの会談でロシア当局者に機密情報を漏らしたとされる問題を巡り、大統領にはテロリズムや航空安全対策に関する事実を共有する「絶対的な権利」があるとして、自身の判断は正当との立場を示した。過激派組織「イスラム国」への戦いでロシアの取り組み強化を促すために情報を共有したと説明した。

トランプ米大統領、逆風のなか初の外遊 中東・G7会議出席へ

トランプ米大統領は19日、ロシアを巡る疑惑で逆風にさらされる中、大統領として初の外遊に出発する。9日間の予定で、中東のサウジアラビア、イスラエル、ヨルダン川西岸、欧州ではバチカンなどを訪問し、イタリアで開催される主要7カ国(G7)首脳会議に出席する。ホワイトハウス高官や政権に近い共和党関係者によると、トランプ大統領は、この外遊でリーダーシップをアピールしたい考えという。

米・トルコ首脳が会談、堅固な関係を強調 

トルコのエルドアン大統領は16日、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談した。シリアで過激派組織「イスラム国」(IS)と戦うクルド人民兵組織に武器を供与する米政府の決定を巡り両国の緊張が高まっていたものの、両首脳は会談後の共同記者会見で両国の堅固な関係を強調した。