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日韓関係

インタビュー:韓国大統領、中国に対北行動促す 日本批判も

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日、中国は北朝鮮の核開発抑制に向けさらなる行動の余地があるとの認識を示した。また習近平国家主席に対し、新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)配備への報復として韓国企業に講じた「あらゆる措置」の撤廃を求める考えを明らかにした。

日韓、北朝鮮非核化で圧力強化

 岸田文雄外相は21日、韓国の康京和新外相と電話で約20分間会談し、北朝鮮の非核化に向け、日韓や日米韓で連携し圧力を強化していくことを確認した。日韓関係を未来志向で発展させるための努力が重要だとの認識でも一致した。

アパホテル、東京五輪でも南京虐殺否定の書籍は撤去せず

ビジネスホテル大手のアパグループが、客室内に南京大虐殺や従軍慰安婦問題を否定する書籍を置いていることに今年1月、中国から批判の声が上がり、宿泊拒否が相次ぐなどしていた問題で、著者である同グループの元谷外志雄代表は2日、東京オリンピック開催時にも本を撤去しない考えを示した。

日韓首脳が電話会談、北朝鮮問題で連携確認 慰安婦合意にも言及

安倍晋三首相は11日、韓国の文在寅・新大統領と初の電話会談を行い、北朝鮮情勢を巡る連携強化を確認した。慰安婦問題に関する日韓合意については、安倍首相から「未来志向の関係を築くための欠くことのできない基盤」との考えを伝えた。萩生田光一官房副長官が電話会談後に記者会見で明らかにした。

日韓合意の実施が極めて重要=韓国新大統領就任で菅官房長官

菅義偉官房長官は10日午前の会見で、慰安婦問題に関する日韓合意の再交渉を掲げて大統領選に臨んだ文在寅氏が韓国大統領に就任したことに関して「日韓合意は国際社会からも高く評価されており、日韓それぞれが責任をもって実施することが極めて重要だ」との考えを示した。

韓国、THAAD巡る中国の措置を調査=聯合ニュース

韓国の尹炳世外相は3日、在韓米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備を巡って報じられている中国の措置について、国際規範に反していないかどうか調査すると述べた。聯合ニュースが伝えた。

釜山の少女像は遺憾、駐韓大使一時帰国など対抗措置=菅官房長官

菅義偉官房長官は6日の会見で、韓国の市民団体が釜山市にある日本の総領事館前に従軍慰安婦を象徴する少女像を設置したことに対し、「極めて遺憾である」とし、駐韓国大使の一時帰国や日韓通貨スワップ取り決め協議の中断など、4項目の措置をとると韓国側に伝えたことを明らかにした。