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油田権益更新へ関係強化

 岸田文雄外相は24日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブドラ外務・国際協力相と東京都内で会談し、日本企業が同国で持つ油田権益の多くが来年3月に期限を迎えることを踏まえ、権益更新への協力を求めた。両外相は、双方の企業進出を促す投資協定の早期締結を目指す方針で一致した。岸田氏は権益更新を見据え、2国間の関係強化を図った形だ。

コラム:次のスーパー兵器は「バイオ」か

シリアの化学兵器や北朝鮮の核兵器に対する脅威が増すなかで、生物兵器の危険性については国際的な関心事から抜け落ちてしまっているようだ。しかし、テクノロジーと遺伝子工学の進歩が、新たな危険への扉を開く恐れがある。

仏大統領選、マクロン氏とルペン氏が決選投票へ

23日に実施されたフランス大統領選の第1回投票は、投票終了直後に発表された出口調査で、中道系独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相と極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首が5月7日の決選投票に進む見通しとなった。

米NY歴史協会、グリーンカード保有者の帰化支援で活動へ

米トランプ政権がイスラム諸国からの入国禁止を強化するなか、ニューヨーク歴史協会は今夏、永住権(グリーンカード)保有者の市民権獲得(帰化)を支援するため新たな活動を展開する。米国に帰化するには、米国市民権・移民業務局(USCIS)による「読み書き能力試験」に合格するとともに、政府と歴史に関する口頭試験で10問中6問正解する必要がある。