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原油価格

焦点:期待の反動でドル/円急落、本格調整入りの分岐点に

焦点:期待の反動でドル/円急落、本格調整入りの分岐点に

ドル/円<JPY=EBS>が下落している。米利上げ期待の一服や、米保護主義への警戒感、トランプ政策の実効性へのさい疑心といったトランプ相場を押し上げた期待の「反動」が強まっていることが要因だ。自律的な持ち高調整の範囲で短期収束するのか、本格的な調整局面に入っていくのか、分岐点に来たと見られている。

日経平均は414円安、トランプ相場で下げ幅最大 終値1カ月半ぶり安値水準

日経平均は414円安、トランプ相場で下げ幅最大 終値1カ月半ぶり安値水準

東京株式市場で日経平均は大幅続落。米大統領選後の「トランプ相場」で下げ幅は最大となった。米政権の政策実現性に対する不透明感から前日の米国株が急落。1ドル111円台まで円高が進行する中、リスク回避の売りが優勢となった。終値は2月9日以来、約1カ月半ぶりの安値水準。東証1部銘柄の9割超が下落する全面安商状となった。

米原油先物が昨年11月以来の安値、供給過剰懸念再燃で

21日の取引で、米ウェスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油先物が一時、昨年11月以来の安値をつけた。石油輸出国機構(OPEC)主導の減産合意延長に期待が集まる半面、供給過剰懸念が再燃して相場を圧迫した。

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