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海上自衛隊の哨戒機、比海軍と南シナ海で訓練

海上自衛隊の哨戒機、比海軍と南シナ海で訓練

海上自衛隊は12日、P-3C哨戒機をフィリピンに派遣し、13日から同国海軍と南シナ海で訓練を行うと発表した。中国が人工島を造成する南沙諸島に近い海域だが、村川豊・海上幕僚長は「一般的な捜索救難訓練。航行の自由作戦とは関係ない」としている。

自衛隊装備、初の無償供与 フィリピンにヘリ部品と航空機=関係者

自衛隊装備、初の無償供与 フィリピンにヘリ部品と航空機=関係者

日本政府がフィリピン軍に対し、自衛隊のヘリコプター部品と、中古の航空機を今年度中に無償で引き渡す調整に入った。自衛隊の中古装備を外国軍に無償供与する初の案件になる見通し。中国がフィリピン軍に武器を供与するなどし、影響力を強めつつあることをけん制したい考え。

比大統領、ミンダナオ島の戒厳令延長を議会に要請 年末まで

比大統領、ミンダナオ島の戒厳令延長を議会に要請 年末まで

フィリピンのドゥテルテ大統領は、南部ミンダナオ島のマラウイを占拠する過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力の鎮圧に向け、同島に出した戒厳令を今年末まで延長するよう議会に要請した。大統領報道官が18日、記者会見で明らかにした。