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コラム:トランプ米大統領

コラム:白人至上主義に目をつぶるトランプ氏の危うさ

コラム:白人至上主義に目をつぶるトランプ氏の危うさ

米バージニア州シャーロッツビルで今月多くの死傷者を出した反対派との衝突が起きた後も、白人至上主義者は多くの都市で抗議活動を計画しており、こうした暴力沙汰の責任が誰にあるのかを曖昧にしたことで、トランプ大統領は激しい非難を浴びている。

コラム:米朝戦争リスクで株売りは賢明か

コラム:米朝戦争リスクで「株売り」は賢明か

ファンドマネジャーは、ターゲットとするベンチマーク指数の動きから逸れないようにすることで報酬を得ている。このことが、北朝鮮の核兵器・ミサイル開発を巡り米国との緊張が高まっているにもかかわらず、金融市場が奇妙なほど穏やかな反応を見せている大きな理由の1つだ。

コラム:米朝リスク緩和でも消えない円高サイン=亀岡裕次氏

コラム:米朝リスク緩和でも消えない円高サイン=亀岡裕次氏

[東京 18日] - 8月11日に108円台まで下落したドル円が、一時110円台後半へと反発した。「決定を下す前に米国の行動を注視」「危険な軍事衝突回避に向け米国は正しい選択をすべき」といった金正恩朝鮮労働党委員長による発言が報道されたことを受け、北朝鮮がグアム近海に向けてミサイル発射する可能性は低いとの見方が強まったことが一因となった。

コラム:侮れない米FRB資産縮小の円安効果=鈴木健吾氏

コラム:侮れない米FRB資産縮小の円安効果=鈴木健吾氏

[東京 18日] - ドル円は3月以降約半年にわたり、1ドル=108円から115円台の上下7円程度のレンジを行き来する状況が続いている。明確な方向感が失われている背景には、賃金や物価の鈍化がみられる米国経済の先行きや、連邦準備理事会(FRB)による年内の利上げ有無に対する不透明感があるようだ。

焦点:米デフォルト・リスク、トランプ政権の混乱で「正夢」も

焦点:米デフォルトリスク、トランプ政権の混乱で「正夢」も

米政府の債務不履行(デフォルト)リスクに対し、金融市場の懸念が表面化しつつある。資金手当てができている9月末までに米議会が債務上限の引き上げを承認するのか、予断を許さない情勢になっているためだ。背景にはトランプ政権の迷走もあり、世界最大の米国債保有国である中国と日本が利払いを受けられないという「悪夢」が「正夢」になる可能性を、頭ごなしには否定できない。

コラム:米株高に歯止めがかかった本当の理由=村上尚己氏

コラム:米株高に歯止めがかかった本当の理由=村上尚己氏

[東京 17日] - 前回7月20日掲載のコラム「株高楽観の落とし穴」では、NYダウが最高値を更新し、米金利は低下するという「株式と債券市場のかい離の拡大」は長続きしないと述べた。その上で、株式市場の調整が先行し、低下していた金利に追いつき、為替市場では短期的に円高ドル安に動くとの見通しを示した。