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独VWの排ガス不正問題

VW、排ガス不正巡る2件の国内訴訟で控訴を断念

ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は、国内の裁判所が賠償を求める原告団の主張を支持した排ガス不正を巡る2件の訴訟について、控訴しないことを決定し、排ガス量をコントロールする違法ソフトウエアを搭載したディーゼル車を買い取ることで合意した。

コラム:業界の信頼回復を妨げるルノー・日産の「裏賞与」

[ロンドン 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ルノー・日産自動車連合のカルロス・ゴーン会長らの経営幹部にひそかに支給されようとした賞与のからくりが、実行される前に明るみになった。これはお手柄だ。事態が判明しなければ、こそこそ隠れてうまくやろうとすることは絶対に割に合わないのだと痛い思いをして学んだ、これまでの数多くの自動車メーカー首脳と同じ目にゴーン氏も遭うところだった。

ホンダ、25年めどに一般道の自動運転実現 地域専用EVも強化

ホンダは2025年をめどに一般道でもドライバーが関与せず走行できる市販車での自動運転技術(レベル4)の実現をめざす。同社はこれまで高速道路での自動運転を20年に実用化するとの目標は掲げていたが、一般道についても目標時期を明示した。

EU閣僚、自動車認証に関する新規則案で合意

欧州連合(EU)加盟国の閣僚は29日、自動車の認証に関する新たな規則案で合意した。不正を行うメーカーに直接罰金を科す権限を欧州委員会に付与する。規則案にはドイツが反対した。

独ダイムラー、排ガス不正疑惑などで検察が家宅捜索

独自動車大手ダイムラーは23日、ディーゼル車の排ガス不正と虚偽広告の疑いで捜査を進めている検察当局から、複数の事業所が家宅捜索を受けたと発表した。当局に協力していると強調したが、具体的な捜索状況は明らかにしていない。