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独VWの排ガス不正問題

独首相、ディーゼル車の新車販売の段階的禁止を示唆=雑誌

ドイツのメルケル首相は、他の欧州諸国と同様にディーゼル車の新車販売を段階的に禁止する必要があると表明した。「ズーパー・イルー」誌の取材に応じた。同国でのディーゼル車廃止への言及はこれが初めてで、排ガス不正の発覚に伴い同型車の「余命」が限られていることが示唆された。

VW、独工場の稼働率向上に新モデルの国内投入を=労組

ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の労働組合代表は9日、ドイツ工場の低迷する設備稼働率を押し上げ、生産性目標を達成するためにドイツ市場に新モデルを投入する必要があるとの考えを示した。ロイターに対し、電子メールで明らかにした。

米テスラ、VWにない能力持っている=VW幹部

ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の主力ブランド「VW」の最高経営責任者(CEO)のハーバート・ディエス氏は同社ウェブサイトに掲載されたインタビューで、米電気自動車(EV)大手テスラに事業改善のヒントを求めていると語った。

戦略への急な影響受けてない=各国のEV化政策でトヨタ会長

トヨタ自動車の内山田竹志会長は4日、世界各国で電気自動車(EV)など電動化車両を普及させる機運が高まっている状況について、トヨタの長期的な環境車戦略には「あまり急な影響は受けていない」と述べた。同会長は千葉市で開かれたイベントでの講演後、記者団に対して語った。

スズキ、エンジン供給元FCAが対応=ディーゼル排ガス不正疑惑で

スズキの長尾正彦常務役員は3日の決算会見で、欧州で販売したディーゼル車に排ガス規制逃れの疑いがあるとしてオランダ当局が調査している問題について、エンジンの供給元であるフィアット・クライスラー・オートモビルズ(FCA)に「一義的には対応してもらいたい」と述べた。

独自動車メーカー、排ガス削減へ500万台を改修

ドイツの自動車メーカー各社は2日、都心部の排ガス削減に向けてディーゼル車500万台のソフトウェアを更新する改修を提案した。ディーゼル車の一律禁止を回避するとともに自動車業界への信頼回復を狙う。