エディション:
日本

独VWの排ガス不正問題

独ダイムラー、排ガス不正疑惑などで検察が家宅捜索

独自動車大手ダイムラーは23日、ディーゼル車の排ガス不正と虚偽広告の疑いで捜査を進めている検察当局から、複数の事業所が家宅捜索を受けたと発表した。当局に協力していると強調したが、具体的な捜索状況は明らかにしていない。

コラム:ロシアゲート追及、モラー特別検察官なぜ適任か

米サンフランシスコ連邦地裁のチャールズ・ブレイヤー判事は2016年、フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を巡り、被害者とVW、州政府の3者間の調停を指揮する申し分のない経歴を持つ人物を任命しなければならなかった。

焦点:東芝、半導体事業売却に国際仲裁の隘路 再建さらに不透明に

東芝の経営再建がさらなる隘路に陥りつつある。同社の債務超過解消の切り札となるメモリー事業の売却に対し、合弁パートナーである米ウエスタン・デジタル(WD)が国際仲裁裁判所に差し止めを申し立てた。東芝の綱川智社長は15日の会見で、売却できない場合の代替案は検討していない、と強気の姿勢を示したが、買収側にとってのリスクが高まる懸念もあり、同事業の売却がさらに難航する可能性は否定できない。

VWの第1四半期は28%営業増益、中核ブランドが好調

ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は18日、今年1─3月期の連結営業利益が前年同期比28%増の44億ユーロ(47億ドル)になったもようだと発表した。主要な業績指標だけを前倒しして明らかにした。