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独VWの排ガス不正問題

焦点:独自動車大手のEV量産戦略、テスラに対抗

独自動車大手BMWとダイムラーは、従来型自動車を基に新しい電気自動車(EV)を量産できると考えている。米EV大手テスラや他の新興メーカーの脅威をそらすには、より革新的なデザインを採用する必要があるとの一部関係者の懸念は無視する構えだ。

17年の独新車販売予想を上方修正、買い替え優遇策が奏功=VDA

ドイツ自動車工業連盟(VDA)は4日、同国における今年の自動車販売(新車登録)が前年比4%増の350万台に達すると発表した。従来予想は前年比横ばいの335万台だった。自動車メーカー各社が打ち出した旧型ディーゼル車に対する買い替え優遇策により9月の受注が増加しているという。

フォードが中国戦略転換へ、EVトラックに重点=幹部

米自動車大手フォード・モーターは、ジム・ハケット新最高経営責任者(CEO)による広範な戦略見直しの一環として、中国の経営戦略を変更し、商業用バンとトラックの電気自動車(EV)に焦点を絞る方針だ。同社の上席幹部2人が明らかにした。

コラム:EVシフト加速、内燃エンジンは消滅一直線か

[ニューヨーク 27日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 世界的な電気自動車(EV)移行の流れに、英豪系資源大手BHPビリトンと掃除機が有名な英家電大手ダイソンも新たに加わろうとしている。BHPのアーノルド・ボールハイゼン最高商務責任者は26日ロイターに、EVにとって今年は転換点になると語った。

中国、数カ月以内にガソリン車禁止発表か=世界エネルギー会議

エネルギー産業の民間国際組織、世界エネルギー会議(WEC)のフレイ事務総長は27日、英国とフランスが2040年からガソリン車およびディーゼル車の販売を禁止する方針を打ち出したことを受け、中国も追随し、禁止時期はこれより早めに設定する可能性があるとの見方を示した。

焦点:EV時代の勝者、アップル関連の国内電子部品株か

電気自動車(EV)の関連株として、米アップルのサプライヤー企業が人気を集めている。次世代完成車の「勝者」は不透明だが、日本が強みを持つ電子部品の需要は拡大していくとの読みだ。一方で、既存の自動車部品株は苦しいものの、完全EV化には課題も多く当面はガソリン車などと併存するとの見方もある。