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焦点:イラン内部で権力闘争再燃、米大統領の核合意「否認」受け

米国が新たに示したタカ派的な姿勢を受けて、イランは直ちに団結して対抗する構えをみせているが、イランの強硬派は、この対立につけこみ、西側に対する親和姿勢を取る国内ライバルを弱体化させようと画策している。アナリストや内部の事情に詳しい関係筋が明らかにした。

ワールド・モニュメント財団、危機にひんした遺産25カ所を指定

ニューヨークに拠点をおき、破壊や放置、武力衝突、自然災害などによって失われつつある歴史的建造物や文化遺産の修復、保全活動を手掛ける非営利組織ワールド・モニュメント財団(WMF)は16日、2018年版「危機にひんしている世界のモニュメントリスト」(ワールド・モニュメント・ウォッチ)を発表、25カ所を指定した。

「神への冒涜」禁止法は世界71カ国に存在、米委員会が報告

超党派の米政府系機関である米国際宗教自由委員会(USCIRF)が今月発表したリポートで、「神に対する冒涜」とみなされる意見を犯罪に定義している国は世界の全地域、71カ国で、多くは禁錮刑や鞭打ち、死刑など不公正な刑罰を設定していることが分かった。リポートの主要執筆者は、こうした法律が「驚くほど広く流布している」と述べている。