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自然災害・環境関連

九州、四国で大雨

 活発化する梅雨前線の影響で九州や四国では激しい雨が降り、和歌山県南部では局地的に猛烈な雨が降った。気象庁は25日、西日本と東日本の太平洋側では26日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、河川の増水や土砂災害に警戒するよう呼び掛けた。

西日本、26日にかけ大雨警戒を

 梅雨前線の影響により、九州で24日、激しい雨が降った。気象庁は、西日本では26日にかけて大雨となる恐れがあるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。

中国で山崩れ、140人以上不明

 【北京共同】中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州茂県で24日朝、山崩れが発生し、四川省政府は141人と連絡が取れなくなっていると発表した。中国メディアが報じた。当局が現場に向かい、救援活動を行っている。重慶の日本総領事館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。

九州、再び大雨警戒

 九州南部から伊豆諸島に梅雨前線が停滞し、九州南部では23日、局地的に激しい雨が降った。24日から25日にかけては前線が北上する見通しで、九州北部や西日本、東日本の太平洋側でも大雨になる可能性がある。21日までの雨で地盤が緩んでいるところもあり、気象庁は土砂災害や河川の氾濫などに注意するよう呼び掛けている。

「東京決戦」、23日に告示

 任期満了に伴う東京都議選(定数127、7月2日投開票)が23日告示され、9日間の選挙戦がスタートする。小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」が台風の目となり、政策協定・合意を結んだ公明党、地域政党「東京・生活者ネットワーク」を合わせた支持勢力で過半数を獲得するかが焦点だ。

米南西部の記録的猛暑、高齢者など4人死亡=地元メディア

米南西部を襲っている記録的な猛暑により、ホームレス1人とハイカー2人を含む4人が死亡したと、地元メディアが伝えた。サンノゼ・マーキュリー・ニュース紙によると、3日間続く猛暑のため、カリフォルニア州サンフランシスコ南方のサンタクララ郡で19日、車中で発見されたホームレス1人を含む最初の2人が死亡。2人については、72歳の男性と87歳の女性と公表されている。

シベリア出兵、従軍手記見つかる

 黒煙が天を焦がし、川岸に死体が次々と流れ着く―。1917年のロシア革命で共産主義のソビエト政府が誕生し、翌18年から日本が軍事介入したシベリア出兵について、従軍した兵士が激戦の様子などを克明に記した手記を残していたことが22日、分かった。混迷する状況を「日本に於ける戦国時代の如く」と表現。集落の焼き打ちや住民の銃殺も記すなど、極寒の地で極限まで高まった緊張を伝えている。

太平洋側、各地で大雨

 東日本と西日本の太平洋側は21日、梅雨前線を伴った低気圧の影響を受け、各地で大雨になった。局地的に1時間に80ミリを超える猛烈な雨が降り、東海道新幹線が一時、運転を見合わせるなど交通機関に影響し、浜松市などで避難勧告が出た。

メキシコ湾岸製油所、熱帯性低気圧の接近で一部稼働停止 

米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、米メキシコ湾で発生した熱帯性低気圧「シンディ」は、21日にルイジアナ州南西部とテキサス州南東部に上陸する見通し。メキシコ湾岸沿いの製油所は一部施設の稼働を停止するなどして警戒を強めている。