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企業業績・格付け

UPDATE 2-シャープ、17年度は4年ぶり最終黒字狙う 米で液晶工場も

シャープは26日、未公表だった2018年3月期の業績予想を公表した。純損益は590億円の黒字を見込む。実現すれば最終黒字化は4年ぶり。親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業が検討している米国での液晶パネル工場について記者会見した戴正呉社長は、「条件が合えば米国で新しい工場を作りたい」と述べ、シャープも計画に加わる可能性を示唆した。

シャープ、18年3月期純損益は590億円の黒字予想 黒字は4年ぶり

シャープは26日、未公表だった2018年3月期の業績予想を公表した。純損益は590億円の黒字を見込む。実現すれば最終黒字化は4年ぶり。併せて、2019年度を最終年度とする中期経営計画を発表。19年度売上高は3兆2500億円(17年度予想2兆5100億円)、営業利益1500億円(同900億円)を目標としている。

再送-インタビュー:資源下振れでも4000億円の基礎営業CF安定創出=三井物産社長

三井物産の安永竜夫社長は24日、資源価格の変動リスクに向き合う中で、経営の舵取りにおいては、キャッシュフローを重視する姿勢をあらためて示した。その上で、安定的に4000億円規模の基礎営業キャッシュフローを継続的に生み出すことに自信を示した。ロイターのインタビューで語った。