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コラム:2%インフレ目標不要論の自己矛盾=嶋津洋樹氏

[東京 19日] - 日銀が掲げる2%の物価目標に対する批判が強まっている。その最大の理由は実現性の乏しさに加え、無理に物価上昇率を引き上げようとすると副作用のリスクが高まり、日銀の信認が失われるということのようだ。

コラム:トランプ相場「復活」期待の落とし穴=村上尚己氏

[東京 16日] - 前回8月17日掲載コラムでは、米株高が止まった背景には、北朝鮮情勢に加え、米国経済減速リスクに対する懸念があると述べた。この直後に、主要メンバー辞任によるホワイトハウスの混乱があり、米国株は下落。そして、いったん反転したものの、9月3日に北朝鮮が核実験を行うと、再び軟調に転じた。