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コラム:日米通商摩擦回避の手だて=加藤隆俊氏

2017年 02月 6日

[東京 3日] - 懸念されていたように、トランプ米大統領は1月31日、為替問題に言及し、通貨安誘導を行っているとして、中国と並んで日本を批判した。日本政府はすぐさま「批判はあたらない」(安倍晋三首相)と反論したが、10日に予定される日米首脳会談では、ドル高の背景にある国際マクロ経済情勢についても、根気強く説明する必要があろう。記事の全文

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焦点:中国が狙う世界リーダーの座、トランプ政権の米国回帰で

2017年 01月 28日

[北京 25日 ロイター] - 貿易から気候変動に至るまで、中国は世界の指導的な役割を担いたいとの静かな願望を抱いている。メディアとの確執や抗議活動が目を引く就任直後のトランプ米大統領に対して、卓越した習近平国家主席の指導力を際立たせようとしているのだ。

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コラム:「イカロス」のドル高に備え必要か=山田修輔氏

2017年 01月 27日

[東京 26日] - ドル円相場は12月中旬と1月初旬に118円台を達成した後、調整局面に入っており、トランプ相場は終了、円高に反転するとの見方が増えている。非常に難しい局面に入ったが、筆者の見通しは違う。

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日銀次回会合で成長率・物価上方修正へ、目標達成時期は据え置き

2017年 01月 27日

[東京 27日 ロイター] - 日銀は30、31日に開く次回の金融政策決定会合で、2017年度の経済成長率と物価上昇率の見通しを上方修正する公算が大きい。ただ、2%の物価目標実現までの道のりは遠く、「18年度ごろ」との達成時期は据え置く見通し。「長短金利操作(イールドカーブコントロール、YCC)」政策による短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%とする目標も維持する。

IMFの世界経済見通し

IMFの世界経済見通し 出典:トムソンロイター・データストリーム
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コラム:今年大外れしそうなダボス会議「5つの予想」

2017年 01月 24日

[ロンドン 23日 ロイター BREAKINGVIEWS] - スイスのダボスで毎年開催される世界経済フォーラムでは、パネル討論などを通じて各地から集まった政財界首脳が何を考えているかが読み取れる。だが、彼ら彼女らの多数意見である「ダボス・コンセンサス」が往々にして間違っていることもまた証明されている。

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コラム:内憂外患の米中、「経済戦争」は宿命か=斉藤洋二氏

2017年 01月 23日

[東京 22日] - ドナルド・トランプ氏が20日、米国の第45代大統領に就任した。就任演説では「米国第一主義」が前面に打ち出され雇用の確保が期待されるものの、他方で大規模な反対デモが起こるなど社会の分断が強く意識される政権の発足となった。

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コラム:米中間に大きな「ねじれ」、人民元下落めぐり認識ギャップ

2017年 01月 22日

[東京 20日 ロイター] - トランプ氏が20日、第45代米大統領に就任する。その前途には期待と不安が交錯しているが、私は米中間のある「ねじれ」が気になる。それは中国人民元をめぐる認識だ。元安誘導とトランプ氏は批判するが、直近の中国は元安を懸念し、「止め」に入っている。

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「底辺への競争」やドル高がリスク、ダボス会議参加者らが懸念

2017年 01月 21日

[ダボス(スイス) 20日 ロイター] - スイス・ダボスで開かれてきた世界経済フォーラム(WEF)の最終日となった20日、世界の金融業界のリーダーたちは、ドル高や税制面での「底辺への競争」、規制緩和、通商政策が明るい世界経済の先行きに対するリスクになるとの認識を示した。

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日産、ブレグジット条件見極め英投資計画を再精査へ=CEO

2017年 01月 21日

[ダボス(スイス) 20日 ロイター] - 日産自動車のカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)は20日、英国の欧州連合(EU)離脱に絡む条件が明確となった後、同国への将来の投資計画を見直す考えを明らかにした。

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