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ドル一時113円後半、株高にらんで強含む 3:17pm JST

[東京 21日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日欧州時間終盤に比べてドル高/円安の113円半ばだった。午前はトランプ米大統領の「驚くべき減税案」への根強い思惑を背景に、投機筋がドルを買い戻した。午後は日経平均の上げ幅拡大を横目に113円後半まで強含んだが、その後は伸び悩んだ。記事の全文

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ジャネット・イエレン氏

(前FRB副議長、歳)

100年の歴史を持つFRB初の女性議長となった。

2010年からFRB副議長。バーナンキ議長の積極的な景気支援措置を支持し続け、失業率を下げるために多少のインフレは容認する「ハト派」とみなされている。

金融・経済政策に関する経験は豊富。クリントン政権で経済諮問委員会(CEA)委員長、その後、サンフランシスコ地区連銀総裁を務めた。

著名な経済学者。エール大学で博士号を取得、カリフォルニア大学バークレー校やハーバード大学で教鞭を執った。夫はノーベル賞を受賞した経済学者のジョージ・アカロフ氏。息子も経済学の大学教授で、13歳までに経済学を志したという。

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スタンレー・フィッシャー氏

(前イスラエル中銀総裁、歳)

旧北ローデシア(現在のザンビア)生まれ。

イスラエルと米国両方の市民権を有する。イスラエル中銀総裁としての在任期間は8年で、2013年6月に退任。

1994─2001年に国際通貨基金(IMF)筆頭副専務理事、それ以前は世界銀行でチーフエコノミストの職に就いていた。

長年、マサチューセッツ工科大学(MIT)で経済学の教鞭をふるったフィッシャー氏の教え子には、バーナンキFRB前議長や欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁、サマーズ元米財務長官に加え、グレゴリー・マンキュー氏など著名経済学者が名前を連ねる。

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日銀不安煽るシムズ理論

政府が財政健全化を目指さない姿勢を鮮明にすると、日銀が長期金利を制御できなくなる恐れがあると大和証券の永井靖敏氏は指摘。  記事の全文 

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トランプ円安「逆回転」の芽

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楽観論を捏造する中国

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米政権「脆さ」露呈

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