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コラム:黒田サプライズの代償=永井靖敏氏 11:30am JST

[東京 2日] - 4月末に実施された日米金融政策決定会合は、どちらも現状維持という結果になったが、市場への影響は極めて対象的だった。米連邦準備理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)声明文で、相場への影響を最小限に抑えるための工夫を施した。一方、日銀の現状維持の判断自体は極めて妥当、と筆者は見ているが、結果として市場の波乱を招いた。記事の全文

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金融株から輸出株へ、ドル105円視野で日本株下落セクターに変化 2016年 05月 2日

[東京 2日 ロイター] - 日本株の下落セクターが、金融株から輸出株にシフトしてきた。日銀の追加緩和見送りによる失望から、円高による企業業績圧迫に売り材料が変わってきたためだ。これまで決算発表を終えた3月期企業における想定為替レートの多くは1ドル110円。リスクオフムードが広がっているわけではないが、105円台が視界に入ってきた円高が見通しを一段と不透明にさせており、買いが入りにくくなっている。

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次のチェルノブイリ

チェルノブイリ原発事故からちょうど30年。各国の原子炉がテロの標的になるのではないかという不安が高まっている。  記事の全文 

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トランプ氏の資質

俳優だったレーガン元大統領と同様、トランプ氏は政治の部外者だからこそ草の根運動をリードできると主張。だが、リアリティ番組のスターが持つスキルは俳優とは異なる。  記事の全文 | 関連記事 

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三菱の燃費不正は、数値化による管理と目標設定はごまかしにつながりやすいという弱点を露呈。  記事の全文 | 関連記事 

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黒田サプライズの代償

サプライズを伴う政策は、ヘリコプターマネーなど望ましくない政策への思惑を高めてしまう弊害があると、大和証券の永井靖敏氏は指摘。  記事の全文 

 

利上げなき米引き締め

米FRBは追加利上げを見送ったが、実態上は引き締めを行っており、企業収益を圧迫していると三菱東京UFJ銀の鈴木敏之氏は指摘。  記事の全文 

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