逆風の欧州企業に増益転換の兆し
欧州企業は昨年第4・四半期、それまで9カ月続いてきた減益基調を反転させた可能性が高い。しかし、すでに株価は上昇、決算発表を受けて失望売りを招くかもしれない。
欧州企業は昨年第4・四半期、それまで9カ月続いてきた減益基調を反転させた可能性が高い。しかし、すでに株価は上昇、決算発表を受けて失望売りを招くかもしれない。
今週の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に先立って公表された調査によると、現在の形の資本主義について、世界に対して良い影響よりもむしろ悪い影響を及ぼしていると考えている人が、過半数に上ったことが分かった。
米税関・国境警備局で働く探知犬、ビーグルの「ベティ」は、中国からシカゴのオヘア国際空港に到着した女性から、豚肉の匂いを嗅ぎ取った。
東京株式市場で日経平均は続伸。米国株式市場が上昇したほか、ドル/円が円安水準で落ち着く中で、前週末の好地合いを引き継いで堅調となった。ただ、今晩の米国市場が休場のため模様眺めムードが強く、17日の立ち会い中につけた昨年来高値2万4115円95銭の手前で一進一退となった。東証1部の売買代金は、1兆4179億0700万円と商いは細っている。
欧州企業は昨年第4・四半期、それまで9カ月続いてきた減益基調をようやく反転させた公算が大きい。IBESリフィニティブがまとめた第4・四半期のSTOXX欧州600指数銘柄の予想利益は2.5%の増加となった。ただし株価が跳ね上がり、今年の利益見通しは既に高水準となっているため、決算発表を受けて投資家が失望する事態も起こりやすい。
実業家イーロン・マスク氏率いる米宇宙開発企業スペースXは19日、米フロリダ州で宇宙船「クルー・ドラゴン」が打ち上げロケットから緊急離脱する脱出実験に成功した。米航空宇宙局(NASA)の飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)に有人輸送する計画の実現に向け、大きな一歩となる。