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来週の日本株は底堅い、ファナック・東エレクなど注目企業の決算内容を確認

来週の東京株式市場は底堅い値動きが見込まれる。米通商政策に対する懸念は残るものの、差し迫ったリスク要因との見方は後退している。米景気の強さが安心感の背景にあり、中国人民元安などで日経平均が下振れても影響は限定的となりそうだ。週後半はファナック、東京エレクトロンなど注目企業の決算発表が予定されている。内容次第で市場のムードを明暗いずれにも変える可能性がある。

ドル112円前半、人民元は約1年ぶり安値まで下落

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べわずかにドル安/円高の112円前半。人民元安やアジア株安を受けてリスク回避傾向が強まり、112円後半から112.20円まで下落したが、日経平均が引けにかけて下げ幅を縮小し、中国株が前日比プラス圏に浮上すると、ドル/円にも若干の買い戻しが入った。

来週は慎重なドル買いへ、株価動向を注視

来週の外為市場では、ドル・ロングの戦略に転じた投機筋が慎重にドル買いを進め、年初来高値の113.40円を試す動きが予想される。一方、高値圏を推移する米国株や日本株、中国株が下押しする場面ではリスク回避ムードが広がり、ドル・ロングの巻き戻しが起こる見通し。

日経平均は続落、人民元安で先物売り 一時200円超す下げ

東京株式市場で日経平均は続落した。商品市況安を背景に中国経済への先行き懸念が広がる中、人民元が対ドルで下落し1年ぶりの安値水準を付けたことを受けて先物に売りが出て、一時200円を超す下げとなった。ただ、中国株の上昇を支えに大引け前に下げ幅を縮小した。

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