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「近い将来」に利上げ正当化される可能性=米FOMC議事要旨
November 22, 2017 / 7:21 PM / 24 days ago

「近い将来」に利上げ正当化される可能性=米FOMC議事要旨

[ワシントン 22日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が公表した10月31─11月1日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、政策担当者の多くが金利を「近い将来」に引き上げる必要があるとの見方を示していたことが分かった。

FRBは同会合で政策金利の据え置きを決定。議事要旨から、同会合で政策担当者が米経済は力強く成長するとの見方でおおむね一致したほか、一部の政策担当者が企業投資の活性化につながる税制改革法案が議会を通過する公算が大きくなっているとの見方を示したことも明らかになった。

利上げのタイミングを決定するにあたりさらに多くのデータを見極める必要があるとの見解も一部示されたものの、多くの政策担当者はインフレが現在のような低水準にとどまるには失業率は低過ぎるようにみえるとの見解を示した。

議事要旨は「参加者は労働市場が力強くなっていることに支援され、消費支出は短期的に堅調に伸びるとの予想を示した」とし、「多くの参加者がフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を再び引き上げることが近い将来に正当化される可能性があるとの見方を示した」としている。

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