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〔マーケットアイ〕外為:ドルは111円半ばに強含み、株高・米長期金利上昇で
April 10, 2017 / 12:29 AM / 9 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドルは111円半ばに強含み、株高・米長期金利上昇で

[東京 10日 ロイター] -

<9:26> ドルは111円半ばに強含み、株高・米長期金利上昇にらみ

ドルは111.40円付近。

前日比135円高で始まった日経平均が上げ幅を小幅に拡大している。米10年債利回りも上昇しており、「米雇用統計で売った参加者が買い戻しているのではないか」(国内金融機関)との見方が出ていた。

米雇用統計や米中首脳会談は通過したものの、米国の為替報告書や日米経済対話など気を抜けないイベントも残されている。シリアや北朝鮮を巡る地政学リスクも警戒されており、次第に上値は重くなりそうだという。

<8:58> ドル111円前半で小動き、日本の2月経常黒字額は予想上回る

ドルは111.24円付近。

財務省が発表した2月の経常収支は2兆8136億円の黒字だった。黒字額がロイタがまとめた市場予想(2兆6156億円の黒字)を上回ったが、市場の反応は限定的だった。

<7:58> ドル110.20─111.60円の見通し、株にらみ方向感探る

ドル/円は111.30円付近、ユーロ/ドルは1.0581ドル付近、ユーロ/円は117.76円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.20─111.60円、ユーロ/ドルが1.0550─1.0630ドル、ユーロ/円が116.80─118.20円とみられている。

東京時間のドル/円は、株価をにらみながら方向感を探る展開となりそうだ。7日は米軍によるシリア攻撃や、米雇用統計の発表後に急落したものの、110円前半が維持された。同水準での下値の堅さが確認されている。

ただ、積極的にドルを買い進めていく材料も見当たらない。米雇用統計や米中首脳会談などイベントを通過したことから、次の手掛かりを待つ状況になっているという。東京時間のドルはやや上値の重さも意識されそうだ。

7日に米労働省が発表した3月の米雇用統計は非農業部門雇用者数は9万8000人増となり、ロイターがまとめた市場予想(18万人増)を大幅に下回った。一方、失業率は2007年5月以来、約10年ぶりの低水準となる4.5%に低下。労働市場の引き締まりが継続していることが示された。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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