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〔マーケットアイ〕外為:ドル114前半で弱含み、材料乏しく「買いづらい」
2017年3月3日 / 02:14 / 9ヶ月前

〔マーケットアイ〕外為:ドル114前半で弱含み、材料乏しく「買いづらい」

[東京 3日 ロイター] -

<11:07> ドル114前半で弱含み、材料乏しく「買いづらい」

ドルは114.23円付近。

朝方にきょうの高値114.48円をつけた後、株安をにらんでじりじり値を下げている。「特段の材料もなく、国内勢はここから上は買いづらくなっている」(邦銀)という。

<9:43> ドル114円前半、米3月利上げの「ダメ押し待ち」ムード

ドルは114.31円付近。

米国の3月利上げの織り込みが進み、フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長とイエレンFRB議長の講演で「ダメ押しを待つだけのムードになっている」(国内証券)という。

現在、日経平均がマイナス圏で推移するなど、もう一段の上昇の材料が見当たらないため、利益確定やポジション調整が入りやすいとみられている。

<8:48> ドル/円小動き、1月の全国コアCPIには反応薄

ドルは114.38円付近。

総務省が公表した1月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は前年比プラス0.1%となり、1年1カ月ぶりのプラスとなった。ロイターがまとめた市場予想(同0.0%)を上回ったが、市場の反応は限定的だった。

<7:54> ドル113.80─115.10円の見通し、FRB高官の発言に注目

ドル/円は114.36円付近、ユーロ/ドルは1.0508ドル付近、ユーロ/円は120.20円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が113.80─115.10円、ユーロ/ドルが1.0450─1.0570ドル、ユーロ/円が119.60─120.90円。

複数の米連邦準備理事会(FRB)高官が早期利上げの可能性に言及していることがドルの支援要因となっている。前日海外時間、ドルは114.59円まで上昇し約2週間ぶりの高値をつけた。

きょうはエバンズ米シカゴ地区連銀総裁、ラッカー米リッチモンド地区連銀総裁の発言機会があるほか、パウエル理事、フィッシャー米FRB副議長、イエレン米FRB議長などの講演がある。

特にイエレン議長の講演は注目されており「順当にドル買いをサポートするような発言になると思うが、市場の目線が上を向いているだけにはしごを外されると大きく下落しそう」(外為アナリスト)との声が出ていた。

東京時間のドルは114円半ばを中心にもみ合いそうだという。114円付近では押し目買い、114円後半では利益確定や戻り待ちの売りが出やすいとみられている。「東京時間に115円乗せは厳しいだろう」(同)との指摘があった。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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