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〔マーケットアイ〕外為:ユーロ/ドル堅調、独連邦議会選の動向やユーロ圏の指標改善で
2017年3月27日 / 01:19 / 8ヶ月後

〔マーケットアイ〕外為:ユーロ/ドル堅調、独連邦議会選の動向やユーロ圏の指標改善で

[東京 27日 ロイター] -

<10:15> ユーロ/ドル堅調、独連邦議会選の動向やユーロ圏の指標改善で

ユーロは1.0849ドルまで上昇し、昨年12月8日以来の高値圏をつけた。

26日に実施されたドイツのザールラント州議会選挙で、メルケル首相のキリスト教民主同盟(CDU)が勝利したことなどが好感されているという。

「ユーロ圏の指標改善もあり、ユーロは買われやすい。ユーロ高/ドル安の影響もあり、ドル/円は頭が重い」(外為アナリスト)との指摘もあった。

日経平均は下げ幅を300円超に拡大。ドルは一時110.26円まで下落した。

<9:35> ドル110円半ばで上値重い、日経平均が軟調推移

ドルは110.44円付近。

日経平均が前日比191円安で寄り付き、その後も軟調に推移。ドルは110円半ばで上値が重く、一時110.40円まで下落した。

日銀が公表した3月15─16日開催の金融政策決定会合の主な意見では「物価2%目標になお距離があり、強力な金融緩和を推進していくことが適切」、「拙速に行動すべきでなく、粘り強く金融緩和に取り組むことが肝要」との声があった。

一方で「2月の国債買入額の増加は、イールドカーブ・コントロールの弱点が顕在化したもの」、「国債買入は極力減らしておくことが望ましい」との指摘もあった。

市場からは「2%の物価目標を変えない限り、金融緩和を緩めるような話は出てこないだろうが、国債買い入れを今のペースで行うといずれ限界を迎えるのは明らか。来年以降、物価2%という目標のあり方を議論していくタイミングに入っていく」(邦銀)との見方が出ていた。

<8:52> ドル110円半ば、仲値まで輸入勢の買いが下支えか

ドルは110.47円付近。朝方からじりじり値を下げ、一時110.42円まで下落した。23日につけた安値111.62円を割り込んでストップロスを巻き込み、下落に勢いがついたという。

市場では「トランプ大統領はオバマケア代替案を撤回したが、税制改革を先にやると言っている。ネガティブな要因ではない」(邦銀)との声が出ていた。心理的節目の110円ちょうどまで下落もあり得るが、仲値付近までは輸入企業のドル買いが入り、下値を支えるとみられている。

<7:52> ドル110.10─111.30円の見通し、米政権の政策運営に不透明感

ドル/円は110.69円付近、ユーロ/ドルは1.0846ドル付近、ユーロ/円は120.12円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.10─111.30円、ユーロ/ドルが1.0790─1.0890ドル、ユーロ/円が119.40─120.60円。

ドル/円は上値の重さが意識される。トランプ米大統領は24日、医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の下院採決について、共和党指導部に取り止めるよう指示。法案を撤回した。通過に十分な票数を確保できなかった。諸改革を議会で通せない現実を示したとの見方が出ている。

一方、税制改革に直ちに取り組むことが可能になると見込む向きもいる。「110円半ばは国内勢の押し目買いニーズもある」(外為アナリスト)として、東京時間は一定の下支えがあるとみられている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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