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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は堅調、ジャスダック平均は17日続伸
2017年3月6日 / 06:10 / 8ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は堅調、ジャスダック平均は17日続伸

[東京 6日 ロイター] -

<15:06> 新興株市場は堅調、ジャスダック平均は17日続伸

新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均が17日続伸し、連日で昨年来高値を更新。東証マザーズ総合は小幅に11日続伸した。マザーズ市場の売買代金は1200億円を超える活況だった。市場では「日経平均の上値が重い中、国内外の短期資金を集め上値追いの展開になった」(国内証券)という。個別銘柄では、Aiming、トラストホールディングスが高く、ジェイ・エスコムホールディングスも買われた。半面、ACCESS、アカツキが利益確定売りに押され、オウチーノも軟調だった。

<14:00> 日経平均は軟調維持、ボラティリティ指数は2年7カ月ぶり低水準

日経平均は軟調維持。1万9300円台後半での値動きを続けている。日経平均ボラティリティ指数は15ポイント近辺まで下落。2014年8月以来、2年7カ月ぶりの低水準を付けている。「材料がなく動きにくい相場となる中、短期筋の仕掛けが入らない。このところ後場寄りから午後2時半前後まではアルゴリズム取引の影響が極端に強くなっており、積極的に動いても分が悪い」(国内証券トレーダー)との声が出ている。

<13:01> 日経平均は軟調もみ合い、小型株がしっかり

日経平均は軟調もみ合い。1万9300円台後半でこう着している。小型株が総じてしっかり。午後1時現在の東証1部騰落数は、値上がり銘柄数、値下がり銘柄数がきっ抗している。市場では「主力株の上値が重く、個人だけでなく海外の短期資金も中小型株にシフトしている」(国内証券)との声が出ている。

<11:37> 前場の日経平均は続落、円高進行を嫌気

前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比98円70銭安の1万9370円47銭安となり続落した。前週末にイエレンFRB(米連邦準備理事会)議長が3月の利上げに前向きな姿勢を見せたものの、ドル/円が弱含むなど市場には材料出尽くし感が広がった。寄り付き前に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと伝わると1ドル113円台後半まで円高が進行。リスクオフの先物売りで日経平均は一時128円安まで下落したが、下値は限定的だった。前場後半は様子見ムードが広がり小口の売り買いが交錯した。

任天堂が連日活況のうちに上伸するなど一部の銘柄には資金が集まったが、主力株の大半は売り一巡後、閑散小動きだった。前場の東証1部の売買代金は7980億円と低調だった。市場では「3月米利上げは織り込みが進んだ。その後も緩やかな利上げであれば容認されるだろうが、先行きのシナリオはまだ見えてこない。もち合い相場を完全に上抜くにはしばらく日柄調整が必要になりそうだ」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

  東証1部の騰落数は、値上がり906銘柄に対し、値下がりが911銘柄、変わらずが181銘柄だった。

<10:55> 日経平均は下げ渋る、売り一巡後は様子見

日経平均は下げ渋り、1万9300円台後半で推移している。市場では「現物で大口売りが出ているわけではなく、投資家は様子見姿勢だ。今週は10日のメジャーSQ(特別清算指数)算出に向け先物主導で大きく振れる展開も予想されることから動きにくい」(国内証券)との声が出ている。

<10:07> 日経平均は軟調もみ合い、円高一服で押し目買いも

日経平均は軟調にもみ合う展開。1万9300円台後半で推移している。足元でドル/円が113円台後半で下げ渋り、日本株に対しては押し目を拾う動きもみられる。ただ市場からは「イエレンFRB(米連邦準備理事会)議長が3月の利上げに前向きな姿勢を見せたものの、逆に材料出尽くしとなり、一本調子のドル高/円安が見込めない。FOMC(連邦公開市場委員会)においてドットチャートの上方修正がない限り、さらなる円安と日本株の一段高は見込みにくい」(国内証券)との声が出ている。

<09:10> 寄り付きの日経平均は続落、北朝鮮のミサイル発射で円高進行

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比59円99銭安の1万9409円18銭となり、続落で始まっている。北朝鮮が6日朝に弾道ミサイルを発射したと伝わり、ドル/円が113円台後半と円高に振れたことで、リスクオフの先物売りが先行した。寄り後に19400円台を割り込んでいる。銀行、保険などの金融株が安く、繊維、精密もさえない。半面、その他製品、鉄鋼などはしっかり。

<08:32>  寄り前の板状況、主力輸出株はやや売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株がやや売り優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは売り優勢。ファナックは売り買い拮抗している。

大手銀行株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループがやや売り優勢。みずほフィナンシャルグループは売り買い拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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