February 24, 2017 / 1:44 AM / a year ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時プラス転換、ファンダメンタルズ支えに押し目買い

[東京 24日 ロイター] -

<10:38> 日経平均は一時プラス転換、ファンダメンタルズ支えに押し目買い

日経平均は一時プラス転換。1万9300円台後半で推移している。幅広く押し目を拾う動きが続いている。「内外の良好なファンダメンタルズが支えとなっている。円高基調となった今期の国内企業は、それでも増益を確保するとみられ、売り込む環境でもない」(大手証券)との声が出ている。

<10:02> 日経平均は下げ渋る、好業績株を個別物色

日経平均は下げ渋り、1万9300円台前半で推移している。その他金融、鉱業、食料品、電機などが高い。TOPIXは一時プラス転換。「最近は日銀のETF(上場投信)買いにより後場持ち直すことが多く、下値を売り込みにくい。アナリストの強気コメントを材料に昨年来高値を更新する銘柄も多い。好業績株への物色意欲は根強い」(国内証券)との声が出ている。

<09:09> 寄り付きの日経平均は続落、円高を嫌気 自動車・銀行株さえない

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比139円35銭安の1万9232円11銭となり、続落して始まった。米国市場でダウは連日の過去最高値となったが、為替が1ドル112円台まで円高方向に振れており、自動車関連などが売り優勢となっている。メガバンクもさえない。

業種別ではガラス・土石のほか、鉄鋼、機械など景気敏感セクターの一角が軟調。半面、空運、電気・ガスなどがプラス圏となっている。なお2月期末の配当落ちによる日経平均への影響は「約11円の押し下げ要因」(国内証券)とみられている。

<08:30> 寄り前の板状況、主力株は総じて売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、ソニー、パナソニックが売り優勢。キヤノンは買い優勢となっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリングは基準値ベースで売り優勢。ファナックも売り優勢。 三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループなどメガバンクも売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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