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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、米大統領の議会演説原稿が伝わる
2017年3月1日 / 01:57 / 9ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、米大統領の議会演説原稿が伝わる

[東京 1日 ロイター] -

<10:50> 日経平均は上げ幅縮小、米大統領の議会演説原稿が伝わる

日経平均は上げ幅縮小。1万9200円台半ばで推移している。トランプ米大統領の議会演説の原稿が伝わっている。法人税率の引き下げや、中間層に向けた「大規模な」減税などを表明する見通し。「演説原稿を受け、材料出尽くしとはやし立てる短期筋の売りが出ている。だが実際の演説そのものを見極めたいという見方が優勢であり、大きくは動けない」(中堅証券)との声が出ていた。

<09:50> 日経平均は上げ幅拡大、実需勢は様子見も

日経平均は上げ幅が200円を超え、1万9300円台前半で推移している。1ドル113円台前半まで進んだ円安を受けて輸出株が戻りを試す展開になっている。市場では「円安に反応した先物買いも入り指数の上げ幅は拡大しているが、トランプ米大統領による議会演説後のボラティリティ拡大が警戒され、実需勢は引き続き動きが取れない状況だ」(国内証券)との声が出ている。

<09:05> 寄り付きの日経平均は続伸、円安支えに主力輸出株買い優勢

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比107円95銭高の1万9226円94銭となり、続伸して始まった。米ダウは13日ぶりの反落となったが、米連邦準備理事会(FRB)高官の発言を受け米3月利上げの観測が強まり、ドル/円が113円台前半まで円安方向に振れている。これを受け、主力輸出株が総じて買い優勢となっている。

TOPIXも続伸。業種別では保険、情報・通信などが上昇。繊維、パルプ・紙がさえない。指数は高寄り後、伸び悩み、日経平均は1万9200円近辺での値動きとなっている。

<08:20> 寄り前の板状況、トヨタ・三菱UFJは売り買いきっ抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノンが売り買いきっ抗。ソニーはやや売り優勢。パナソニックは買い優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは売り優勢。ファナックは買い優勢。

銀行株は三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループが売り買いきっ抗。三井住友フィナンシャルグループはやや売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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