April 18, 2017 / 2:07 AM / 9 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩む、買い手不在の状況

[東京 18日 ロイター] -

<11:03> 日経平均は伸び悩む、買い手不在の状況

日経平均は伸び悩み、1万8400円付近で推移している。銀行、証券などの金融株は堅調持続。市場では「買い戻し一巡後は買い手不在の状況。決算発表を控えていることや、地政学リスクを意識して様子見が続いている。現物市場の売買代金が膨らまず、先物売買で振れやすくなっている。マイナス圏まで売りたたく材料はないが、きょう下落して終われば地合いの悪さを印象付けることになる」(国内証券)という。

<10:08> 日経平均は上げ幅縮小、戻り売りに押される

日経平均は上げ幅縮小。1万8400円台半ばで推移している。寄り高後は戻り売りに押される展開となっているが、足元では東証1部銘柄の8割超が値上がりしている。

市場からは「地政学リスクの高まりで買われたのは根本的には米国債。日米利回り差縮小で円高が進行した。トランプ米大統領の為替・金利を巡る『思い付き的』な発言をムニューシン米財務長官がフォローする形が続けば市場にはポジティブだが、北朝鮮問題を受けた投資家の慎重姿勢が払しょくされるには時間がかかりそうだ」(国内証券)との声が出ている。

<09:12> 寄り付きの日経平均は続伸、外部環境の改善で買い先行

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比142円12銭高の1万8497円38銭となり、続伸して始まった。連休明けの米国株が大幅高となったほか、ドル/円が109円台前半まで円安方向に振れたことが好感された。寄り後に上げ幅は拡大し、1万8500円の節目を回復している。主力輸出株が総じて堅調なスタートとなっている。海運、非鉄、銀行もしっかり。半面、小売、食料品などがさえない。

<08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、パナソニックなどの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックも買い優勢となっている。

大手銀行株では、三菱UFJフィナンシャル・グループが買い優勢、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループはほぼ売り買い拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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