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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅安、実質的には堅調相場との見方
2017年3月29日 / 01:13 / 8ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅安、実質的には堅調相場との見方

[東京 29日 ロイター] -

<10:07> 日経平均は小幅安、実質的には堅調相場との見方

日経平均は小幅安。1万9100円台後半で推移している。権利落ちに伴う高配当銘柄の下げが目立つものの、実質的には堅調相場との見方が広がっている。市場では「米国の政局を見極めたいというムードはあるが、投資環境は悪くない。前日は海外勢が配当再投資を先取る先物買いを活発化させた。先行き海外勢の復活を感じさせる動きだ」(フジトミ・営業開発室ディレクターの倉持宏朗氏)との声が出ている。

<09:09> 寄り付きの日経平均は小幅続伸、米株高が支援 配当落ち分埋める

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比13円91銭高の1万9216円78銭となり、小幅に続伸して始まった。3月期末の配当落ちの影響は約134円と市場では推計されていたが、これを埋める形となり堅調な滑り出しとなった。前日の米国株高などが支援材料となっている。

TOPIXは小幅安で寄り付いた後、一時プラス転換した。業種別の上昇率上位には、海運や石油関連、電気・ガス、電気機器がランクインしている。

<08:20> 寄り前の板状況、基準値ベースで外需大型株は買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、基準値ベースでトヨタ自動車、ホンダ、ソニー、パナソニック、ファナックが買い優勢。キヤノンと、指数寄与度の大きいファーストリテイリングも買い優勢となっている。

メガバンクは基準値ベースで三菱UFJフィナンシャル・グループが買い優勢。一方、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループはやや売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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