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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は膠着、不動産株は一段安
2017年2月17日 / 05:33 / 9ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は膠着、不動産株は一段安

[東京 17日 ロイター] -

<14:30> 日経平均は膠着、不動産株は一段安

日経平均は膠着、1万9200円台前半での値動きが続いている。市場では「不動産株が海外勢の売り観測で一段安となっているが、全体は引き続き様子見ムード。20日の米国株市場が休場となることもあり、ポジションを動かしにくい」(国内証券)との声が出ている。

<13:16> 日経平均は軟調もみ合い、週末前の持ち高調整売り

日経平均は軟調。1万9200円台前半で推移している。為替が後場に入りやや円高に振れており、週末前の持ち高調整売りが出やすくなっている。だが、日銀のETF(上場投資信託)買いの観測もあり、前場の安値を下回る値動きとはなっていない。

市場では「日米首脳会談が成功し、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言で利上げに前向きな姿勢が確認されたにもかかわらず円安が進まなかったことで、円安進行期待が後退している。とりあえず1万9500円手前で売っておこうという投資家が多いのでは」(国内証券)との声が聞かれた。

<12:41> 日経平均は安値圏、米国での「恐怖指数」の上昇に関心集まる

日経平均は安値圏。1万9200円付近で推移している。

米国株が連日、過去最高値を更新しているが、日経平均は1万9000円─1万9500円のレンジ内での値動きを続けており、出遅れ感が強まっている。

16日の米国市場ではダウが6営業日連続で終値の過去最高値を更新。一時55ドル安となる場面があったが、引けにかけて切り返す動きとなった。

一方、投資家の不安心理を示す「恐怖指数」と位置付けられるシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ・インデックス(VIX)は、直近2営業日の間、終値ベースでは10ポイント台後半から11ポイント台後半まで上昇。16日には一時12ポイント台後半まで上伸した。

米国株高の中でのVIXの上昇に対し、市場参加者から「気持ち悪い動き」(国内証券)との声が出ている。

「米国市場において、コール(買う権利)のプレミアム低下を見込んだショートポジションが積み上がってきた中、強烈なショートカバーが入ったようだ。この動きが現物にも波及したとの見方もあり、ある意味、このところの米国株の上昇はフェイク(偽物)とみている」(銀行系証券)との指摘もある。

<11:45> 前場の日経平均は続落、円高で主力輸出株がさえない

前場の東京株式市場で日経平均は前日比110円26銭安の1万9237円27銭となり、続落した。ドル/円が113円台前半まで円高に進み、主力輸出株が軟調に推移した。連日上昇していた金融株にも利益確定売りが出た。だが円高が一服すると指数は下げ渋り、出遅れた投資家の押し目買いも入った。TOPIXも続落。

   セクター別では不動産、鉱業、保険が下落率の上位に並んだ。半面、空運、サービス、ゴムが高い。

大型株指数の下落率が0.57%だった一方、中型、小型の下落率はそれぞれ0.34%、0.28%と下落幅は小さい。2部総合やマザーズ総合、日経ジャスダック平均は小高く、「個人投資家の個別物色が中心の相場」(中堅証券)となっている。

大和証券・シニアストラテジストの石黒英之氏は「中長期の投資家は円安に振れたら買って、円高になったら売るというのを繰り返している。資金が米国株だけに集まっており、1ドル116円─117円ぐらいの円安にならないと、日本株が昨年来高値を抜けるのは難しい」と話す。

東証1部騰落数は、値上がり777銘柄に対し、値下がりが1036銘柄、変わらずが188銘柄だった。

<10:45> 日経平均は下げ渋り、円高一服で押し目買い

日経平均は下げ渋り、1万9200円台前半での値動きとなっている。為替相場で円高が一服しており、出遅れた投資家の押し目買いが下支えしている。

市場では「企業の決算発表も一巡し、材料難。円相場に方向性が見えないと、為替依存の日本株を買い進めるのは厳しいと見ている投資家が多い」(大手証券)との声が聞かれた。

<10:08> 日経平均は軟調継続、金融株にも売り圧力

日経平均は軟調継続、1万9200円台前半で推移している。円高傾向で輸出株が売られているほか、保険、銀行などの金融セクターもさえない。市場では「米国債の利回り低下を背景に日本の金融株にも売り圧力がかかっている。当面は手掛かり材料に欠けるためポジション調整売りが出やすい。日銀ETF(上場投信)買いの思惑が下支えする程度だろう」(国内証券)との声が出ている。

<09:10> 寄り付きの日経平均は続落、円高警戒で輸出株が軟調

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前日比118円79銭安の1万9228円74銭となり、続落して始まった。外為市場でドル/円が113円台前半とやや円高に振れており、主力輸出株が軒並み軟調となっている。セクター別では、空運、ゴム、その他金融、海運を除く29業種が売られている。

<08:20>  寄り前の板状況、主力株はおおむね売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車は買い優勢。半面、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックは売り優勢となっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックはともに売り優勢。

三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループは売り優勢。みずほフィナンシャルグループは売り買いきっ抗となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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