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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調もみ合い、内需系や材料株がしっかり
2017年4月11日 / 02:11 / 7ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調もみ合い、内需系や材料株がしっかり

[東京 11日 ロイター] -   

<11:05> 日経平均は軟調もみ合い、内需系や材料株がしっかり

日経平均は軟調もみ合い、1万8700円台前半で推移している。不動産、小売などの内需系はしっかり。市場では「主要な投資家が売買を手控え、商いが増えない。内需系や材料株の一角が買われている程度。14日の欧米主要株式市場が休場となることもあり、早くも手じまいのムードが広がっている」(国内証券)との声が出ている。

<10:25> 日経平均は弱含み、北朝鮮情勢警戒で買い手控え

日経平均は弱含み、1万8700円台半ばで推移している。小売、陸運、医薬品など内需関連の一角はしっかりだが、主力輸出株はおおむね小安い。

朝鮮半島の緊張が高まる中、きょうは北朝鮮の最高人民会議(国会に相当)が開催される。今回の会議は金正恩体制発足5年にあたるため、「対外的なメッセージの発信や核実験などの挑発行動に出る可能性もあり、地政学的リスクの高まりが警戒されている」(国内証券)との声が出ていた。

<09:10> 寄り付きの日経平均は反落、地政学リスク・円高を懸念

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比80円33銭安の1万8717円55銭となり、反落して始まった。為替が1ドル110円台後半まで円高に振れたことに加え、北朝鮮情勢の緊迫化など地政学リスクの高まりが懸念された。寄り後に下げ幅は100円を超えた。石油関連、非鉄が安く、銀行、電機などもさえない。半面、小売、不動産などはしっかり。

<08:36> 寄り前の板状況、主力輸出株は総じて売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車、キヤノン、パナソニックがやや売り優勢。ソニーはやや買い優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは売り優勢、ファナックは買い優勢となっている。

大手銀行株は、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループがいずれもやや売り優勢となってりいる。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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