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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は300円安、取引時間中で2月9日以来の安値水準
2017年3月27日 / 01:34 / 8ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は300円安、取引時間中で2月9日以来の安値水準

[東京 27日 ロイター] -   

<10:25> 日経平均は300円安、取引時間中で2月9日以来の安値水準

日経平均は下げ幅拡大。300円を超える下落幅となっており、1万8900円台半ばでの値動きとなっている。取引時間中としては2月9日以来の安値水準。外為市場で1ドル110円台前半まで円高が進行し、リスク回避の動きが強まっている。東証33業種全てが下落する全面安の商状。

市場では「米医療保険制度改革(オバマケア)の代替法案が取り下げられ、米トランプ政権に対する期待が膨らみにくくなっている。法案の撤回で次の税制改革に速やかに進むのではという見方もあるが、共和党内のトランプ大統領に対する不信感が見え隠れし、市場は判断に迷っている」(国内証券)との声が出ていた。

<09:10> 寄り付きの日経平均は反落、円高懸念で売り先行

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比191円34銭安の1万9071円19銭となり、反落して始まった。1ドル110円台半ばまで進んだ円高を懸念し、輸出株などに売りが先行した。米医療保険制度改革(オバマケア)の代替法案が撤回されたことで、トランプ米大統領の政策実現性に対する不透明感が相場の重しとなっている。寄り後に下げ幅は200円を超えた。保険、証券、銀行などの金融株が安く、鉄鋼、輸送用機器なども下げている。

<08:40> 寄り前の板状況、主力輸出株は総じて売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車、ホンダ、ソニーが売り優勢。パナソニック、キヤノンは売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは売り優勢となっている。

大手銀行株は、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループが売り優勢。みずほフィナンシャルグループは売り買い拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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