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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5日線が上値圧迫
2017年4月14日 / 06:55 / 7ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5日線が上値圧迫

[東京 14日 ロイター] -   

<15:45> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線が上値圧迫

日経平均・日足は短い下ヒゲを伴う「中陰線」。高寄りしたものの、5日移動平均線(1万8572円17銭=14日)に上値を抑えられてマイナス圏に沈んだ。引き続きボリンジャーバンドのマイナス1シグマとマイナス2シグマ(1万8672円19銭─1万8282円87銭)のレンジに沿って下降するトレンドであり、流れには逆らいにくい。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は69.07%となり、約1年2カ月ぶりに70%を下回ったが、セリングクライマックスと呼べるような明確なシグナルを待つ局面だ。当面の下値は25日移動平均線(1万9061円51銭=同)からマイナス5%かい離にあたる1万8100円付近がめどになる。

<15:13> 新興株式市場は軟調、週末の北朝鮮でのイベントを警戒

新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均は4日続落、マザーズ総合は反落となった。市場では「午前は少し買いが入っていたが、午後になってぱったりと止んでしまった。明日の北朝鮮でのイベントを警戒している」(中堅証券)との声が出ていた。そーせいグループ、エン・ジャパンが安く、モブキャストもさえない。半面、日本マクドナルドホールディングス、メタップスがしっかりで、ソレイジア・ファーマも堅調。

<14:34> 日経平均は安値更新、小口の換金売りに押される

日経平均は連日取引時間中の年初来安値を更新、1万8300円付近で推移している。不動産、自動車などはしっかり。市場では「海外勢はすでに休暇モードに入り、ほとんど動いていない。来週も政治イベントが多く、新規買いが入りにくい中、小口の換金売りに押されている」(国内証券)との声が出ている。

<13:25> 日経平均は軟調、欧米市場休場前で商い盛り上がらず

日経平均は軟調、1万8300円台後半で推移している。東証業種別では後場に入り銀行、証券などがプラスに転じ、買い戻しが広がっている。市場では「欧米市場のイースター休暇を控え、取引参加者は減っている。流動性が薄いのでフローがあるとすぐ動く。本質的な動きではない」(外資系証券)との声が聞かれた。

<11:40> 前場の日経平均は4日続落、米株安を嫌気

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比62円16銭安の1万8364円68銭となり、4日続落した。寄り付きはオプション4月物の特別清算指数(SQ)の算出に伴う大幅な買い越しを受け、100円超高となったが直後にマイナス圏に転落。為替のドル安・円高は一服したものの、米軍のアフガニスタン空爆で米株安となったことが嫌気され、弱含みで推移した。

TOPIXは取引時間中の年初来安値を更新し、4日続落した。セクター別では電気・ガス、鉱業、パルプ・紙が下落率の上位。半面、鉄鋼、その他製品、非鉄金属が上昇率の上位に並んだ。

外為市場での円高一服など受け、トヨタは0.84%高で前場の取引を終了した。だが市場では「今の下値が見えないドル/円水準だと主要企業の2桁増益シナリオが危ぶまれる。さすがに減益にはならないだろうが、横ばいくらいは覚悟しておくべき」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)との声が聞かれた。

東証1部騰落数は、値上がり482銘柄に対し、値下がりが1408銘柄、変わらずが125銘柄だった。

<11:05> 日経平均は弱含み、トヨタはプラスに転じる

日経平均は弱含み、1万8300円台後半での値動きとなっている。ドル/円が109円台で安定的に推移しており、トヨタやマツダなどの大手自動車株の一角はプラスに転じている。

市場では「例年なら企業業績期待で上がってくる時期だが、今年は地政学リスクで覆われていることで買いが入ってきにくい」(中堅証券)との声が聞かれた。

<10:12> 日経平均は小幅安、買い手控えで上値は重い

日経平均は小幅安、1万8300円台後半で推移している。市場では「SQ(特別清算指数)算出に絡む需給要因で高寄りしたものの、地政学リスクなどが意識され実需の買いは少ない。国内外の機関投資家はリスクオフというより買い手控えの印象だ。信用取引の追い証が発生し始めるなど底入れ時期接近のシグナルは出ている」(国内証券)という。株式市場筋によると、4月限日経平均オプションの最終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)値は1万8613円29銭となった。

<09:10> 寄り付きの日経平均は4日ぶり反発、買い戻し先行もマイナス圏に

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比105円07銭高の1万8531円91銭となり、4日ぶりに反発して始まった。円高一服を背景に買い戻しが先行したが、寄り直後にマイナス圏に沈み小幅安で推移している。

東証33業種中、鉱業、電気・ガス、海運が下落率の上位。半面、不動産、その他製品がしっかり。

<08:36> 寄り前の板状況、新興株はそーせいが売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、CYBERDYNE、そーせいグループ、アドウェイズが売り優勢。ミクシィ、日本マクドナルドホールディングスが売り買いきっ抗。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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