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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、5日線が上値圧迫
2017年3月24日 / 06:40 / 8ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、5日線が上値圧迫

[東京 24日 ロイター] -

<15:30> 日経平均・日足は「中陽線」、5日線が上値圧迫

日経平均・日足は短い上ヒゲを伴う「中陽線」となった。終値が5日移動平均線(1万9273円34銭=24日)に抑え込まれたほか、21日と22日に空けたマド(1万9183円27銭―1万9337円22銭)を埋め切れず、反騰力の弱さを感じさせる。約3カ月続くもち合い圏での動きであり、方向感を示すには至らなかった。とはいえ、終値が75日移動平均線(1万9226円86銭=同)を上回ったのは好材料だ。同線がサポートラインとして定着してくると再び先高期待が高まってくる。

<15:04> 新興株式市場は続伸、材料株中心に資金循環

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均、東証マザーズ総合がともに続伸した。市場では「材料株を中心に資金が循環している。個人の物色意欲は衰えていない」(国内証券)という。アスカネット、エボラブルアジアが買われ、アエリアも高い。半面、インターネットインフィニティーが安く、オプトエレクトロニクスもさえない。きょうマザーズ市場に新規上場したオロソレイジア・ファーマの2銘柄はいずれも公開価格を上回る初値を付け、順調なスタートとなった。

<14:38> 日経平均は高値もみ合い、商いは低調

日経平均は高値もみ合い、1万9200円台後半で推移している。パルプ・紙、電気・ガスなどが高い。午後2時半時点の東証1部売買代金は1兆5621億円。市場では「出遅れ業種に国内勢のリバランスに伴う小口買いが入っているものの、全体は商い低調で迫力不足だ」(国内証券)との声が出ている。

<13:11> 日経平均は高値圏維持、コール・オプションのプレミアム上昇

日経平均は1万9200円台前半での値動きとなっている。日経225オプション4月限はコール(買う権利)のプレミアムが上昇。足元では権利行使価格1万9500円と2万円のコールの出来高が膨らんでおり、株高に備える動きがみられる。「前場の日本株の上昇は行き過ぎの感もあるが、ダウが6日続落となり、テクニカル的な過熱感はやや解消された。半年から1年のタームで米国株は上昇の期待の方が大きく、日本株も下値では買いが入りやすい」(国内証券トレーダー)との声が出ている。

<11:40> 前場の日経平均は続伸、買い戻しで一時200円超す上昇

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比189円87銭高の1万9275円18銭となり、続伸した。序盤は小安く始まったものの、円高進行の一服を受け買い戻しが入り、前日比で一時200円を超す上昇となった。東証33業種中、鉱業を除く32業種が値上がりした。前引けにかけては戻り売りが出てやや伸び悩む展開だった。

米下院では23日、医療保険制度改革(オバマケア)代替案の採決が延期されたが、米国株は小幅な下落にとどまった。海外時間で為替が1ドル110円台を付けるなど、円高基調が継続したことで、朝方は輸出関連株を中心に売りが先行したが、寄り付き後はドル高/円安が進行。法案採決が延期となっても大型減税策への取り組みは進むとの一部の楽観的な見方も市場に広がり、持ち直しの動きとなった。

ただチャート上で日経平均の日足は5日移動平均線(1万9275円87銭=24日前場)が上値を抑える格好となっている。「明確な買い材料が出たという訳でもなく、レンジ内での動きにとどまっている」(いちよし証券投資情報部課長の及川敬司氏)との声も出ている。

東証1部騰落数は、値上がり1630銘柄に対し、値下がりが280銘柄、変わらずが98銘柄だった。

<10:42> 日経平均は一時200円超高、オバマケア代替案巡る過度な懸念修正

日経平均は前日比で一時200円を超す上昇となった。足元では1万9200円台後半での値動き。東証1部銘柄の8割超が値上がりしている。「オバマケア代替法案が24日にも採決されると伝わる中で、採決延期となっても、大型減税策などに向けた取り組みは変わらないとの楽観的な見方が浮上している。法案採決の遅れを背景とした政策懸念は拡大解釈の面も否めず、日本株に対しても買い戻しが入っている」(国内証券)との声が出ていた。

<10:05> 日経平均は上げ幅拡大、円高一服で買い戻し

日経平均は上げ幅拡大、1万9200円台前半で推移している。円高一服で先物が買い戻された。市場では「米下院の米医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の採決が延期となり、米政策運営を巡る不透明感は強いが、良好な米経済指標が支えになっている。配当権利取りを狙う買いも入っているようだ。今後の米議会での調整が進めば、一転トランプ政策が再評価される可能性もあり、下値を売り込みにくい」(国内証券)との声が出ている。

<09:10> 寄り付きの日経平均は反落後プラス圏、銀行株に買い戻し

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比18円96銭安の1万9066円35銭となり小反落して始まった。1ドル110円台と円高基調を続ける為替相場が重しとなり、外需大型株は軟調な滑り出しとなった。一方、米長期金利の低下に一服感がみられたことを受け、銀行株に買い戻しが入っている。半導体関連株もしっかり。日経平均はその後プラス圏に浮上。TOPIXも小幅安で寄り付いた後、プラスに転じた。

<08:20> 寄り前の板状況、トヨタ・ホンダは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノンが買い優勢。ソニーは売り買いきっ抗。パナソニックは売り優勢となっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリングは買い優勢。ファナックは売り優勢。メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループが売り優勢。三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループは買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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